シンがバラモスを倒すため旅立ったY【幻のマユタン】
勇者シンがバラモスを倒すために旅立った!
これは不朽の名作、DQVを元にしたアンカースレです。
戦闘について
・戦闘ではアンカーで指定した先でIDを出し、ID+Lv+武器=ダメージとなります。
・味方の攻撃で対象指定が無い場合、上の敵から攻撃します。
・敵の攻撃はアンカーで指定された先で対象を明記し、
敵の固定ダメージ−(Lv+防具)=最終ダメージとなります。
・攻撃の際にIDが未表示、もしくはアンカー先に対象が明記されていない場合ミスとなります。
・魔法を使用する時は対象を指定するだけでOKです。
LvUPについて
・基本的にその戦闘で最も高いダメージを出したキャラがLvUPします。
LvUP時はアンカー先のIDでHP・MPの上昇値を決定します。
なお、上昇しすぎを防ぐ為、数字が2桁以上の場合は桁同士の合計とします。
・例 IDaaaa525=5+2+5=12上昇。
原則としてIDは一日一回、攻撃・LvUPに使用可能です。
ただし、アンカー先に当たらなかった場合は再利用できます。
書き込む時は必ずリロードしましょう。
職人さんには常に感謝の心を忘れずに。
エロスは程々に。過度なエロネタは職人さんも困っちゃいます
キャラ紹介他テンプレは
>>2-10参照
まりすみぜる
_ ......... __
,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
/ / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\
/ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
/ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト、:.:.!:.:.l:.',
く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
ヽ、.」 l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' 、,,,,,.ノ:./ ′ ローゼンメイデンの第3ドール、翠星石が
/:.:.{ !:.:.:.:.Vr ,,ィ ′ ///イ} 華麗に
>>3ゲットですぅ!
/:.:.:.:{ ヘ:.:.:.:\=''"// _ ハ! 巻きますか、巻きませんか?
/:.:.:.:.:.{ ,イ_ヽT rr‐', <ノ , ' } いまならかあいいお人形が付いてくるですぅ♪
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/ } //
/:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{ } //
/:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃゙Yニ - _ュく{. } //
. , ':.:.:.:/:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ィ、ニ. r.イYヽ } _..rY、
, ':.:.:./:.:.:.:.,イ/:.:.|:.:.',: : /: : : \/ ! / /{:ハ. }. /,_ィ_〉 〉
. , ':.:.:/:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l ' .,'イ: : :! }. ,イ 'ー- ._
, ':.:./:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =7 ,'.フ: :ヽl }Y フ '´ ̄`二- '-'
,.':.:/:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:/ハ:/:.:.:.イ7/〈:、 !'.):.:. : : `ヽ/'、ヽ二-フ´
蒼せ
>>1石、スレ建て乙ですぅ!
ジュン、
>2満があったらはっきり言うですぅ!
>4様は韓国人ですぅ!
雛いち
>5をからかうのは、おもしろいですぅ!
ラク
>6スは、血で血を洗うゲームですぅ!
薔薇水晶はニセの第
>7ドールですぅ!
ジュンには
>8っきりと言ってやったほうがいいですぅ!
真
>9はオバカさんですぅ!
水銀
>10はジャンクですぅ!
>11-1000は、翠星石の犬ですぅ!
でも、のりは怒らせると
>501ですぅ!
__
/ `ヽ
/. .:::. 、. ::.:... 丶、
__,,-z;=‐ 'y: :l{、ト、ヽェ、 、ヽ.、l丶、_
,.-';´'/::::‐=ミ、 {l、::..お,`ヽヽ},. ;',ヽ:ヽ 、ヾ`ヽ
. /. :〈/:::. :::...:::::::::ヽ `lトミ、、一ノ'彡}j: ';. ::.`ーミ、
{::.::.::`、:. ::..:ト、::ヽ::{` ヽ:.ヾ - r'´フィ.:八 ヾヽ、`ヽ
i、:. :::トl`ヽ、iィォ〉::;リ、 /ヽ、-`ヽ "´、,ノj, }‐-ミ、リ
,.ゝ;::::{な` /イ::{ `ヽ -'ィノ:/`-}ノ "‐'′ 〉
. { `ト、ゝ、 ‐ '/へl´ } ,ゝ''{、{´ __ {
. 〈 、 `ヾ、jl「/ i .〈 , ‐二-‐ 、{ l -'´ {
',ヽノr==' ∨. }, '.:'´:::-‐''"―;;-.l_ ヽ l
! i l , _ - } _,.-'. .: . ::. .. :. . : :. .`ヾ` l .l
}/゙{_ ノ 7:, ::.:. トヽ::::: l、::. : : . ::、\ ,l l、
/ /二_´二_´__j {/{:::. ::.{ふiト;::l ';::l;:.: :: ::ヾ゙ヽ {j .l }
/`ヽ, '/ /,,,_z ヽ` \ jト、::、::ヽ ゙ヽf!jl::: /:.. :リ .l {_
. {‐ 、/`'、_ l'/` ゝ-‐ 、ノ`゙ヾミ.ヽl ,.._' /ノ-'´l/ヽ:l l ,.‐'´ }
. `‐ 'L / `!l{.{´ \ }ト、 _,,.. ィ-、i、::l l ` 「 |
T ヽj′ 丶/_ /‐┐_/ ``/ ー-- | |_
ヽ / ヽ} /」 rイ´ii ! \ 、__ ノ j/
ヽ / ! ヽ , ゝ― ミヽヽ、_ イ `− ゝ、__/'
{∨ ! ゝ'/ ./ } \ l _ ‐/,‐、 l
∨ ヽ_ // { j }-‐`''''';==='"/´. _}, /
/ ./ r{ ! l .ヽ ', , ' ィ‐'´
/ ,,ィ // / ト. ', ', , ' , ' |
/ // / / /ノ ', ',., '`ヽ ' .l
〈 , -'´〃 j , / ', l ', 〈ヽ , ' l
{ / 〃 .l , /{!,` ノ j - 、}_ T~ l
/ 〃 .j , /! {彡' / `7−- i i
勇者 シン・アスカ
父親の仇を取るべく、バラモスを倒しに旅立った勇者。
レイとルナとは幼馴染である。
戦闘放棄や極度のシスコンロリコンと多々問題はあるが、決めるとこは決める。
商人 レイ・ザ・バレル
ロマリア出身アリアハン育ちの商人。
幼い頃アリアハン王宮で出会ったシンと友達になり、バラモスを倒す旅に同行する。
アリアハン王デュランダルを尊敬していて、女性には興味が無い。HG疑惑も?
武道家 ルナマリア・ホーク
当たれば大きいが、外れるとき多しの魔人切り人生の武道家。
シンとは幼馴染で、アスランのヅラを燃やさせたりしていた。
アスランに度々アプローチを仕掛けるが、華麗にスルーされる。
_,,.._
,∠zニ__`ヽ
/ `ヾ、
} }ノ
j |
ノ ',
-ニィ ,, ,、 ,、,、 ト'、
"_二' - ゝ'⊥_`゙`
. // i /`ヽ _ `ヽ
{f " /}/ }
{ト. ∨ r‐ 、/
{lヘ l ヽ、 j
j l ', 〒
/ ゝ.___ .} {
L__ ノ---- .三{/\i
7 ,、 / ゙i
//l! ヽ ', .|
// jl 丶 ', .i
遊び人 アビー・ウィンザー
シン達とはグラディスの酒場で出会った遊び人。
遊び人とは思えない活躍でシンたちを助ける。
出生地などはまだ不明。今後明かされるかもしれない。
サブメンバー
アリアハン王 デュランダル
グラディスの酒場店主 タリア
グラディスの酒場店員 アーサー
ナジミの塔在住 アレックス(アスラン)
盗賊団(カンダタ達) ファントム・ペイン
ロマリア王 クルーゼ
謎の巨乳娘 ミーア
エルフの王 キラ
キラの娘(アスランの元カノ) コニール
『虎の宿』店主(コーヒーの銘柄の人) バルトフェルド
『虎の宿』店員 アイシャ
武器屋『赤の炎』店員 ロウ
イシスの女王 ナタル
イシスの国民 ラスティ
前スレ908でのステータス
シン
HP 183/183 武器 破邪の剣(+8) 攻撃 ID+Lv+8
MP 78/105 防具 鎖帷子(+2) 防御 Lv+3
勇者 Lv12 鉄の盾?(+1)
魔法
ホイミ メラ ベギラマ マホトーン
レイ
HP 140/140 武器 鉄の槍(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 5/5 刃のブーメラン(+3・1G) ID+Lv+3
商人 Lv14 防具 ぬいぐるみ 防御 Lv(ダメージ1/2)
特技
穴掘り(IDでG入手、他)
ルナ
HP 197/197 武器 鉄の爪(+4) 攻撃 ID+Lv+4
MP 0/0 防具 Mスカート(+2・魔防+5) 防御 Lv+3/+5
武道 Lv14 木の帽子(+1)
アビー
HP 122/122 武器 鋼のハリセン(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 0/0 防具 美川氏の服(+4) 防御 Lv+4
遊び Lv13 星降る腕輪(先制攻撃)
道具
薬草×13 魔法の聖水×1 毒消し草×14 鋼の剣×1
消え去り草×1 Hな本×1 呪いの兜×1 神秘のビキニ×1
大事な物
盗賊の鍵 風のマント(穴) 変化の杖 祈りの指輪
魔法の鍵
所持金 2426G
呪文の効果
使用者 名称 消費MP 効果
シン ホイミ 3 30回復
メラ. 2 敵1体ダメージ8
ベギラマ. 6 敵1グループダメージ25
マホトーン. 3 敵1グループ対象
書き込み秒数下一桁が対象の行動書き込み秒数より高ければ呪文を封じる
レイ 穴掘り 0 穴を掘る
バンパイア ヒャド 3 敵1体ダメージ30
只今の撃墜数
シン. 17
レイ 25
ルナ 17
アビー 22
アスラン 1
テンプレ乙!
>>1氏、テンプレ氏乙です!
しかし前スレのネオ……お前は全くもーw
ピキーン!レイの脳裏に稲妻が走った!
レイ(俺がお前を感じるように、お前も俺を感じるはずだ!)
シン(ステラの事を聞くんだステラの事を聞くんだステラの事を聞くんだステラの(ry)
レイ(Σいかん!シンの意識が混入した!?)
ネオ「そうだな、出身地や血液型なんて教えてくれると嬉しいねぇ」
アウル「ネオ!んな事聞いてどうしよーってんだよ!」
ネオ「まあ良いじゃないの。女性の事をよく知りたいと思うのは自然な事だろ?」
アビー「え〜と。生まれはバハラタで小さな頃にアリアh」
ネオ「ウヒョー!いいねぇバハラタ。港町で飯も美味い。そのうち行ってみたいよねぇ」
アビー「……血液型はAで…」
ネオ「ウヒョー!いいねえ理知的なA型。俺知的な美人って好みなんだよねぇ」
アビー「………年は18d…」
ネオ「ウヒョー!やるねぇお嬢ちゃん!いいねぇ18歳!お風呂入らない?一緒に」
アビー(なんなのこの人…)
アウル「ど〜すんだよアレ」
スティング「ほっとけ。いつもの発作だ」
ネオ「コレは今すぐきっちり返答を頂かないと、面倒な事になるかも知れませんな?ウヒョー!」
アビーににじり寄るネオ。その時、ネオの脳裏に稲妻が走り、『声』が響く!
レイ(あんたあの子のなんなのさ…)
ネオ「な、なんだ?坊主君か?まさかマリ」
レイ(そんな事はどうでもいい!そこに俺達の仲間が居るはずだ!彼女は無事なんだろうな?)
ネオ(さあ、どうかな?今は無事だがこれからウヒョー!な事を…)
レイ(俺達はステラを保護している。ステラの安全を確保したければ彼女に危害を加えない事だ)
ネオ(それだけじゃ条件としては弱いな。この子はステラともう一つ、黄金の爪と交換だ)
レイ(いいだろう。くれぐれも妙な気は起こすなよ)
ネオ(黄金の爪は坊主君たちの居る階層にあるはずだ。幸運を祈っているよ)
スティング「どうしたんだ、ネオ。いきなりぼーっとして」
ネオ「黄金の爪は勇者クン達が探してくれる。俺達はここで待っていればいいのさ」
アウル「どういう事だよ?ステラは?」
ネオ「ステラは勇者クン達と一緒さ。何、ステラは勇者クンがちゃ〜んと守ってくれるよ」
レイ「アビーは無事だ。だが交換条件として黄金の爪と引き換えらしいな」
シン「黄金の爪か。ピラミッドのどこかにあるって話しだけど、どこにあるんだよ?」
レイ「この階層のどこかにあるらしい。ここまで厳重な封印がされているんだ、どんな罠があるか判らん」
ルナ「なんにせよ見つけるしかないわね。早くアビーを助けないと」
今日はここで復活の呪文をorz
戦闘までたどり着けず申し訳ないです。
>>13 乙。となるとシンレイルナの3人PTになるのか?
GJ・・・又主役降板が起きないかな・・・
ネオ…アンタって人はー!w
>>13 健康ktkrwwww
ついにアビーの出生が明らかになりますたね。
ネオの台詞ってアレ、ケロロの黄色い奴の?
>>20 加えるなら職業は是非遊び人で。
ステラならいいネタを提供してくれるに違いない、うん。
ステラが加入するといっても、ピラミッド出るまでの一時的なものだから
とくに職業設定する必要はないんじゃない
まあ22氏や支援タンに任せよう。きっと上手く纏めてくれるさ。
あくまでも基本はシンレイルナアビーだからな。
どう考えてもステラは戦士だろ
ゲストキャラみたいな感じで加わると面白いかも
能力はさっき戦ったときのままでいいんでは?
お前ら大事なこと忘れてるな…
ファントムペインは 盗 賊 団 だ ぞ ?
シン
HP 156/183 武器 破邪の剣(+8) 攻撃 ID+Lv+8
MP 78/105 防具 鎖帷子(+2) 防御 Lv+3
勇者 Lv12 鉄の盾?(+1)
魔法
ホイミ メラ ベギラマ マホトーン
レイ
HP 132/140 武器 鉄の槍(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 5/5 刃のブーメラン(+3・1G) ID+Lv+3
商人 Lv14 防具 ぬいぐるみ 防御 Lv(ダメージ1/2)
特技
穴掘り(IDでG入手、他)
ルナ
HP 171/197 武器 鉄の爪(+4) 攻撃 ID+Lv+4
MP 0/0 防具 Mスカート(+2・魔防+5) 防御 Lv+3/+5
武道 Lv14 木の帽子(+1)
アビー (現在別行動)
HP 108/122 武器 鋼のハリセン(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 0/0 防具 美川氏の服(+4) 防御 Lv+4
遊び Lv13 星降る腕輪(先制攻撃)
道具
薬草×13 魔法の聖水×1 毒消し草×14 鋼の剣×1
消え去り草×1 Hな本×1 呪いの兜×1 神秘のビキニ×1
大事な物
盗賊の鍵 風のマント(穴) 変化の杖 祈りの指輪
魔法の鍵
所持金 2426G
ステラ(NPC)
HP 102/130 攻撃力30
松明に火を灯し、周囲の様子を見渡すシン。
自分達が居る場所は狭い小部屋のようだ。正面からは細い通路が伸びている。
シン「黄金の爪か…捜すの大変なんだろうなぁ」
レイ「そうでもないぞ。俺たちの居る場所がすでに隠し通路のようだからな」
ルナ「と、いう事は?」
レイ「枝分かれする道もないようだ。恐らくはこの先に黄金の爪がある」
ルナ「なら、さっさと進んだほうが良さそうね」
くいくい。ステラがシンの袖を引っ張る。
ステラ「しん、おたからのにおいする…」
シン「本当かい?ステラ」
ステラ「うん。こっち」
そういうとステラは駆け出していってしまう。
シン「ステラ!一人じゃ危険だよ」
それを追うシン。取り残されたレイとルナは顔を見合わせてため息をつく。
ルナ「当てになるの?あの子」
レイ「彼女は盗賊だろう?宝に関しては俺達よりも鼻が利くはずだ」
ルナ「まあほかに手がかりもないしね。追っかけてみますか」
シン達は中央の通路へと出た。
通路はまっすぐに伸びており、所々に自分達が落ちてきた小部屋と同じような部屋へと繋がっている。
ステラはその中の一つに走っていく。
部屋の中には金貨の詰まった袋が積み上げられていた。
シン「これ全部金貨、なのか?ここは宝物庫?」
ステラ「しん、おたからいっぱい…」
ルナ「凄いわね…この中に黄金の杖があるのかしら?」
レイ「判らん。だが可能性は…ん?」
突然、周囲の金貨袋が宙へと飛び上がった!
シン「これは?こいつら魔物だったのか!」
レイ「ここは笑い袋の巣だったようだな!」
笑い袋が現れた!
戦闘前にシンの意思判定を行ってください。
>>33 秒数下一桁が5以上ならシンが戦闘参加。
4以下ならシンはステラとうふふあははしてます。
もうだめぽこの勇者w
ksk
ksk
ksk
主役交代
笑い袋A・B・C(HP60)が現れた!攻撃力25
レイ「やつらは様々な呪文を使う!油断するなよ!」
ルナ「了解!行くわよシン!!…シン?」
シン「ステラ、ホイミン達は元気かい?」
ステラ「うん。けがしたときなおしてくれる」
シン「そっか。あいつらも元気でやってるんだな〜」
ルナ「何をやってるのよあいつらはorz」
レイ「ルナ!来るぞ!!」
1ターン目。
ルナ(171)の攻撃
>>39+18
笑い袋Aはマヌーサを唱えた
笑い袋Bはスクルトを唱えた
笑い袋Cは不思議な踊りを踊った
>>44 レイ(132)の攻撃
>>49+19
笑い袋は一匹300Gを持っています。3ターン目には逃げ出してしまうのでご注意を。
ほんとに使えねえ勇者だなオイww
交代って誰と?
ルナ?
いちいち本気にすんなよw
じゃ、気にしないで、ウリャ!
ksk
シンを殴りたくなってくるw
ksk
ksk
ほい
ksk
不思議な踊りだろ?
ksk
>>46だな。相手を指定するんじゃなかったっけ
それ
ハッ!
えええいっ!
ステラ「しん、これきれい…」
シン「銀の髪飾りか。きれいだね」
後ろから気の抜ける会話が聞こえる。
ルナ「人の後ろでストロベリってからに…ええい!あんの役立たずがぁーッ!!」
ルナの憤りは、目の前に居た笑い袋へとぶつけられた!笑い袋Aに23ダメージ!
笑い袋たちはルナ達に対し、呪文でのかく乱を試みる。
笑い袋Aがマヌーサを、Bがスクルトを唱える!…が、呪文は謎の力でかき消される!
レイ「ふ、この辺りでは呪文が無効化される!お前達の能力は発揮できまい!」
笑い袋は慌てて魔力を吸い取る不思議な踊りを踊った!だがルナには効かなかった!
レイ「残念だったな。俺達は呪文を使えない…そんなものは意味が無い!」
レイの槍が笑い袋に突き刺さる!笑い袋Aに23ダメージ!
2ターン目。
ルナ(HP171)の攻撃
>>55+18
笑い袋A(HP14)の攻撃
>>60 笑い袋B(HP60)の攻撃
>>65 笑い袋C(HP60)の攻撃
>>70 レイ(HP132)の攻撃
>>75+19or17
ksk
ksk
ブーン
⊂二二( ^ω^)二⊃
怒りの一撃
ksk
ksk
ksk
ksk
レイ
ksk
ksk
ksk
ksk
ルナで
シン
うはwwwwシン参戦か?wwwww
ksk
ksk
ksk
ksk
シンで
シン
なぜか笑い袋がきれたw
ksk
ksk
ブーメラン
自ら育てた闇に喰われて、滅びるがいいー!!
おっとID出し忘れ
((_
〃´ `ヽ⊂⊃ そろそろ荒しいい加減にしろ。死ねよ!!
i .( (( ))ノ´⌒ヽ
W ´Д`ノ 从ノハ )
⊂彡☆))3<)ハ:.,∴
((_
〃´ `ヽ⊂⊃ そろそろ荒らしをやめるんだ!!
i .( (( ))ノ´⌒ヽ
W ´Д`ノ 从ノハ )
⊂彡☆))3<)ハ:.,∴
ルナ「あーもう!ケタケタケタケタうっさいのよ!袋の癖に!」
苛立ちを乗せて振り下ろされた拳が、笑い袋を叩きのめす!
笑い袋Aに18ダメージ!笑い袋Aを倒した!
レイ「ルナ、それは八つ当たりという物だ。だがナイスだ!」
仲間を倒され、恐慌状態に陥った笑い袋たちは滅茶苦茶に飛び回る!
その向かう先にはシンとステラが!
シン「ステラ、危ない!」
とっさに立ち上がったシンの頭に笑い袋たちが激突する!
シン「ぐえッ!」
金貨のぎっしり詰まった袋はかなり重い。当然かなり痛い。
笑い袋ABはシンに体当たりした!シンに20ダメージ!
レイ「よし、動きが止まった!くくく…茶番は、終わりだ!」
レイの投げ放ったブーメランが複雑な軌道を描いて笑い袋達に襲い掛かる!
笑い袋ABに17ダメージ!
シン「このッ!よくもやったな!!」
レイ「自業自得のような気もするが…行くぞ、シン!」
ステラ「うぇーい!!」
3ターン目。
ステラ(HP102)の攻撃
>>85 ステラのダメージは30固定です
ルナ(HP171)の攻撃
>>90+18
シン(HP136・78)の攻撃
>>95+20
笑い袋B(HP43)は逃げ出そうとしている!
笑い袋C(HP43)は逃げ出そうとしている!
レイ(HP132)の攻撃
>>100+19or17
このターンで倒せないと笑い袋は逃げ出します。
逃げた分のGは貰えません。
支援さん乙!
ksk
ksk
ksk
笑い袋B
ksk
ksk
ksk
ksk
ksk
笑い袋C
ksk
ksk
ksk
えい
ぬるぽ
ガッ
ksk
ksk
茶番は終わりだ
メーイオーウ
ステラ「ですとろーい!!」
シン「ステラ!?」
シンに激突した笑い袋目掛けて飛び掛るステラ。手にした短刀で笑い袋Bを切り裂く!笑い袋Bに30ダメージ!
ルナ「あの子…手伝ってくれる?」
ステラ「うぇーい!」
シン「ああ、一緒に戦おう!ステラ!」
ルナ「しょうがない、信用してあげるわ、よッ!」
ルナは笑い袋Aに狙いを定め鉄の爪を振るった!だが笑い袋は上へと跳ね、その一撃をかわす!
ルナ「シン、上よ!」
シン「ああ!行けよーッ!!」
だがその動きを読んでいたかのようにシンは地を蹴り、ジャンプ斬りを叩き込む!
笑い袋Aに20ダメージ!
ダメージを受けた笑い袋たちは逃げ出そうと部屋中を飛び回る。
だがレイの優れた空間把握能力は笑い袋たちの動きを全て捉えていた!
レイ「ピキーン!逃がしはしない!!そこッ!!」
絶妙のタイミングで投げられたブーメランが笑い袋達を切り裂いた!
笑い袋ABに28ダメージ!笑い袋ABを倒した!
笑い袋達を倒した!900Gを手に入れた!
レイはLvが上がった!HP
>>105+4
シン「ステラ、助かったよ。ありがとう」
ステラ「うぇーい♪」
ルナ「まあ一応信用してあげるわ。シンほどじゃないけど、ね」
レイ「そうだな。少なくとも今この場で敵対するような真似はしないだろう」
レイ「それにしても宝物庫、か。探せばまだ何か出てくるかも知れんな」
>>110の秒数1桁×100Gを入手!
ksk
ksk
ksk
上がれ
ksksk
ksk
ksk
ksk
どうだ
おお、やったな。
これで薬草がいっぱい買え…るとは限らないのが安価クオリティ
つーかレイレベル上がり杉w
シン最弱伝説の始まりか?
まあ実際DQ3でも商人とか上がりやすかった気がするし転職とかもあるんでいいんじゃね?w
シン
HP 136/183 武器 破邪の剣(+8) 攻撃 ID+Lv+8
MP 78/105 防具 鎖帷子(+2) 防御 Lv+3
勇者 Lv12 鉄の盾?(+1)
魔法
ホイミ メラ ベギラマ マホトーン
レイ
HP 132/144 武器 鉄の槍(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 5/5 刃のブーメラン(+3・1G) ID+Lv+3
商人 Lv15 防具 ぬいぐるみ 防御 Lv(ダメージ1/2)
特技
穴掘り(IDでG入手、他)
ルナ
HP 171/197 武器 鉄の爪(+4) 攻撃 ID+Lv+4
MP 0/0 防具 Mスカート(+2・魔防+5) 防御 Lv+3/+5
武道 Lv14 木の帽子(+1)
アビー (現在別行動)
HP 108/122 武器 鋼のハリセン(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 0/0 防具 美川氏の服(+4) 防御 Lv+4
遊び Lv13 星降る腕輪(先制攻撃)
道具
薬草×13 魔法の聖水×1 毒消し草×14 鋼の剣×1
消え去り草×1 Hな本×1 呪いの兜×1 神秘のビキニ×1
大事な物
盗賊の鍵 風のマント(穴) 変化の杖 祈りの指輪
魔法の鍵
所持金 4226G
ステラ(NPC)
HP 102/130 攻撃力30
部屋の中を物色する一行。笑い袋が化けていたものも多いが、いくつか本物の金貨袋も見つかった。
レイ「全部で900Gか。予想以上の金額だな」
ルナ「ん〜ふふふ。思わぬ収入だったわ〜♪な〜に買おうかな〜♪」
シン「浮かれてる場合じゃないだろ、二人とも。早くアビーを助けないと。もしかしてアビーの事忘れてないか?」
ルナ「え?…や〜ねぇ、忘れてるわけ無いじゃない、さあ、皆急ぐわよ!」
シン(ルナのヤツ忘れてたな。あの顔は絶対そうだ)
〜アビー達〜
アビー「大体ウチのメンバーは皆どっかしら駄目な人なんですよ」
アビー「シンはマユマユ五月蝿いし、レイはギルギル五月蝿いし、ルナはアッスランさ〜ん♪だし」
スティング「お前も苦労してるんだな…まあ水でも飲めよ」
アビー「あ、どうも。判ります?」
スティング「まあ俺達もな。アウルは喧嘩っ早いし、ステラは手が離せないし、上司はアレだろ?」
スティング「ま、アレでも大事な仲間だ。ちゃんと面倒見てやらないと、な」
アビー「ですね。私も同じです」
スティング「…悪かったな。人質にしちまって」
〜シン達〜
通路をまっすぐ進むと、突き当たりに今までのものより少し大きな部屋に出る。
シン「ここが終点、か?」
レイ「らしいな。見ろ」
レイに促されて視線を部屋の中央に移す。
中央には奇妙な形の台座がある。むしろ祭壇に近い。
その上に乗せられている、金色に輝くモノに目を奪われる。
ルナ「きれい…吸い込まれそうな感じがする」
レイ「ああ、恐ろしいほどの存在感だ」
シン「これが…黄金の爪なのか?」
ステラ「うぇ〜い」
ルナ「いいのかな?これ持って行っちゃって?」
シン「仲間の命には代えられないだろ?仕方ないさ」
シンは黄金の爪を手に取った。
シン「急いで戻ろう。アビーが待ってるはずだ!」
〜アビー達〜
ネオ「ピキーン!ステラ?」
アウル「なんだよ?ステラがどうかしたのか?」
ネオ「判らん!だが俺の勘が危険だといっている!」
アウル「たく、面倒だよな。スティング!行くってよー!!」
アビー「何かあったんですか?」
スティング「さあな。ただこういう時のネオの勘は当たるんだ」
スティング「お前も来いよ。ステラが危険て事は、お前らの仲間も危険って事だろ?」
〜シン達〜
黄金の爪を手に入れ、地上を目指していたシン達。
地下1Fにたどり着いたとき、辺りに邪悪な気配が漂い始めた!
シン「なんだ!?」
シン達の背後に魔物の影が浮かび上がる。
全身を古びた包帯で包んだその姿は、以前戦ったミイラ男のようだ。
だが、より邪悪さを増したかのように全身が黒ずんでいる!
ルナ「アレは…ミイラ男?少し違うような…」
レイ「マミーか!ミイラ男の亜種だが力が増している!油断するな!」
マミーAB(HP80)攻撃力35が現れた!
1ターン目。
ステラ(HP102)の攻撃
>>120 ルナ(HP171)の攻撃
>>125+18
シン(HP136・78)の攻撃
>>130+20
マミーA(HP80)の攻撃
>>135 レイ(HP132)の攻撃
>>140+20or17
マミーB(HP80)の攻撃
>>145
ksk
うぇーい
ルナ
裏切った!?
何が起きた?!
どういうことだ
ksk
正直スマンかったが謝らない
ksk
ksk
ステラは固定ダメージだからID関係ないんだからいいんじゃね?
ほれ
アンビデクストラスフォーム
ksk
そうか30で固定だった
ksk
ksk
ブーメラン
シン
ksk
ごめん、シンで
ksk
うりゃ
ksk
ksk
ksk
ksk
ルナ
ステラ
今来たがアビー……幸せになれよ。
先手を取ってステラが飛び出す!だが、その前方にはルナが!
ステラ「うぇーい!!」
ルナ「ぐぇッ!?」
ステラの体当たりをまともに受けて、ルナは大きく吹き飛ばされる!ルナに13ダメージ!
シン「ルナーーーーッ!!」
一瞬、青空にルナの笑顔が浮かんで…
ルナ「まだ死んでないわよ!!どっかのオレンジと一緒にしないで!!」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」
シン「いや、ステラに攻撃受けたんなら、これはやっておかないといけないかと思ってさ」
ルナ「あーもう!気を取り直していくわよ!」
ルナは不屈の闘志で立ち上がり、目の前のマミーへと拳を叩きこむ!マミーAに23ダメージ!
シン「チャンス!援護する!」
ルナの一撃で体勢を崩した隙を見逃さず、シンが駆け寄り斬り付ける!マミーAに22ダメージ!
だがマミーは倒れなかった!シンに包帯を伸ばし、からめとる!
シン「何!?」
そのままその太い腕で締め付ける!
『マミーブリーガー…シネ』
シンに20ダメージ!
シン「ぐ、こいつ…!」
レイ「シン!」
すかさず放たれたブーメランが、シンを縛る包帯と、それを操るマミー達を切り裂く!
マミーABに18ダメージ!
シン「助かったよ、レイ!」
レイ「だがまだだ!来るぞ!」
マミーBは両腕の包帯を伸ばし、鞭のように振るった!ルナに18ダメージ!
ルナ「痛ッ!そーいう趣味は無いのよ!」
2ターン目。
ルナ(HP140)の攻撃
>>153+18
ステラ(HP102)はシンと同じ敵を攻撃します
シンの(HP116・78)攻撃
>>158+20
マミーB(HP62)の攻撃
>>163 レイ(HP132)の攻撃
>>168+20or18
マミーA(HP17)の攻撃
>>173
ダンダダダダンダダンダン
ダンダダダダンダダンダン
アイヤイヤイヤ
ベギラマストーム秘密の兵器
ksk
覚悟しなさい!
ksk
あのさ、+数字ってことは+の前には数字入れた方がいいのか?
かーそくー
加速
いけよやー!
>>155 IDの数字で戦ってるからいらないと思うぞ。
ksk
ここでレイに
ルナ
ksk
ksk・・・?
かっそくかそくかそく!!
ksk
せいっ!
dossei
kskもしくは攻撃!!
ここでネオとか書いてくんないかな
いないじゃん・・・orz
ルナ
というかこれで終わってるんじゃないか?
ルナ「確実に数を減らす…覚悟しなさい!」
鉄の爪がマミーAに突き刺さる!マミーAに25ダメージ!
マミーAはそのまま砂となって崩れ落ちた!
シン「残り一つ!いけよやぁーッ!」
破邪の剣が深々とマミーを切り裂く!マミーBに31ダメージ!
ステラ「ですとろーい!」
さらに懐に飛び込んだステラのナイフが翻る!マミーBに30ダメージ!
半ば崩れながらもマミーBは両腕の包帯をドリル状に回転させ、ルナに突進する!
『マミードリル…シネ』
ルナ「うぁッ!」
ルナに18ダメージ!一撃目を受けてのけぞるルナに、返す刀でもう一方のドリルが襲い掛かる!
レイ「やらせん!!」
マミーがドリルを突き立てるよりも早く。レイの槍がマミーの体を貫いていた!
マミーBに26ダメージ!マミーBを倒した!
マミー達を倒した!
160G手に入れた!
シンはLvが上がった!HP
>>180+5、MP
>>185+3
シンは呪文を覚えた
>>190 今日はここで復活の呪文を。お疲れ様でした。
明日はアビーの出番を多くしたいなぁ…メインメンバーなのにorz
支援たそ乙ー
アビりんも早く賢者になってほしいやね
お疲れ様でした。
ksk
ほれ
kskって何?
ksk
半年ROMれ
kwskと何が違うんだ?
どうかな?
上がれ
kwskも知らないのでは?
スレ読んでたら知らなくても普通に分かるだろうにw
加速
ksk
ミスってことか?
バイキルト
ルーラ
kwsk=詳しく
ksk=加速
どもです。これからは大人しくROMってます。
春休みはもう終わりだぞ
sageくらいしような
了解
ジーグでひそかに吹いたのは俺だけ?w
心配するな、私もだ
何気にこう言うネタ持ってくるGM諸君が大好きだ
すみません、今日はちょっと来れそうにありませんorz
バイキルトか…どうしよう。
覚えられない事にするか、アバン先生方式で本来使えないけどOKにしちゃうか…
どうするべきだと思います?
覚えてもいいと思うけど
バイキルトは強すぎなんだよなぁ
ちょっと悩みどころ
アビーの存在意義がなくなりそうなので却下の方でお願いしたい
勇者が覚えられる呪文ってあれほど言ったのに
>>支援氏
忙しい中いつも乙です!
んじゃやり直しということで覚えた呪文は
>>210 勇者が覚えるやつだけな
ルーラかラリホーでも覚えさせとけ
ルーラが欲しいなそろそろ
ksk
ここでベホマズンですよおまいら
ルーラ
ルーラ
誰だベホマズンとか言ってる香具師は
ここの住人のことだ、ベホマズンなんか覚えたら意味もなく唱えてMP削りそうだww
つかルーラを戦闘中に唱えたらやっぱアリアハンに帰るのか?
いや、それこそ意味無く唱えそうな気が・・・w
これでいつでもマユたんに会えるなw
宿屋代浮かす為と言って毎晩帰るけど本当の目的は(ry
まあオーブ集めの時、ルーラが無いと不便だからw
なんでベホイミが出てこないんだ。
だから俺がベホマズンと(ry
>>217 大丈夫、我らがアビーたんが華麗に転職して唱えてくれるよ。
DQ3の勇者って29レベルでべホイミ覚えて32でベホマ覚えるんだなw
存在意味がなくね?
>>220 そこは置いといてやろうぜ・・・
つ〜かぶっちゃけギラ系いら(ry
ピラミッドだけで結構レベル上がったような希ガス
不思議な帽子を装備して勇者に模写すという手もあるが
ザオリクが使えなくなるので難しい所
しかも、すぐに波動使われてうまくいかない事も
シン
HP 116/196 武器 破邪の剣(+8) 攻撃 ID+Lv+8
MP 78/117 防具 鎖帷子(+2) 防御 Lv+3
勇者 Lv13 鉄の盾?(+1)
魔法
ホイミ メラ ベギラマ マホトーン ルーラ
レイ
HP 132/144 武器 鉄の槍(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 5/5 刃のブーメラン(+3・1G) ID+Lv+3
商人 Lv15 防具 ぬいぐるみ 防御 Lv(ダメージ1/2)
特技
穴掘り(IDでG入手、他)
ルナ
HP 122/197 武器 鉄の爪(+4) 攻撃 ID+Lv+4
MP 0/0 防具 Mスカート(+2・魔防+5) 防御 Lv+3/+5
武道 Lv14 木の帽子(+1)
アビー (現在別行動)
HP 108/122 武器 鋼のハリセン(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 0/0 防具 美川氏の服(+4) 防御 Lv+4
遊び Lv13 星降る腕輪(先制攻撃)
道具
薬草×13 魔法の聖水×1 毒消し草×14 鋼の剣×1
消え去り草×1 Hな本×1 呪いの兜×1 神秘のビキニ×1
大事な物
盗賊の鍵 風のマント(穴) 変化の杖 祈りの指輪
魔法の鍵
所持金 4386G
ステラ(NPC)
HP 102/130 攻撃力30
ルナ「ふう…これで終わり、かな?いい加減ベッドで寝たいわ〜」
マミーを倒し、やれやれといった風に呟くルナ。
レイ「そうだな。早く…」
ルナの軽口に答えていたレイの言葉が途中で凍りつく。
レイ「…どうやら、まだ眠らせてはくれないようだな…」
ゆっくりと視線を背後に移す。そこには無数の魔物が迫っていた。
いったいどれほどの魔物が居るのか、地下を埋め尽くすような魔物の影。
ルナ「ちょっと…何よあの数…冗談じゃないわよ」
シン「こいつら…なんでこんな急に…まさか、黄金の爪が?」
レイ「かも知れん。ヤツラは俺達が黄金の爪を手にした時、湧き出てきたようだ」
剣を握るシンの掌に汗が滲む。どうする…?これだけの魔物を相手に戦えるのか?
レイ「まともに相手をしていてはこちらの体力が持たん。逃げるべきかも知れんな…」
シン「ダメだ!この魔物達が黄金の爪の呪いなら、俺達は逃げるわけにはいかない!」
ルナ「けどどうするの?あの数、勝ち目なんか…」
シン「俺達が逃げたら、あいつらはイシスを襲うかもしれない。そんな事、絶対にさせられないだろ!」
ステラ「しん…」
シン「ただ平和に…穏やかに生きている人達は、守らなきゃいけないんだ!」
レイ「…そうだな。勇者らしくなってきたじゃないか!」
ルナ「シンの癖にかっこつけちゃって。仕方ない、付き合ってあげるわよ!」
シン「行くぞ!」
マミーAB(HP80)攻撃力35が現れた!
1ターン目。
ルナ(HP122)の攻撃
>>230+18
ステラ(HP102)はルナと同じ相手を狙います
シン(HP116・78)の攻撃
>>235+21
レイ(HP132・5)の攻撃
>>240+20
マミーA(HP80)の攻撃
>>245 マミーB(HP80)の攻撃
>>250
加速
ksk
ksk
ksk
オラオラオラオラオラ
ksk!!
さげてしまった・・・・orz
どんまい(==)
ksk
このー
瞬・殺!!
こんちきしょーーーーー!!!
ksk
ksk
ksk
数だけ居たってなぁ―ッ!
ブーメラン
ksk
キャソク
ksk
ミス扱いだっけかID出ていない場合
ksk
IDが出てないor対象が指定されて無い場合はミスになるよ
ksk 念のためレイで。
しん
シンで士んで、、、
何気にシンが熱いじゃないかw
レイ
・・・しまった!!ルーラ使うのわすれてたorz
えいやはー
ステラ
アビー主役の話を期待して待ってるのですが今日は無理ですか?
シンには是非ルーラ使って頭打ってもらいたいなw
まあ今はシリアスなシーンだからなw
支援タンにお任せだ
どっちにしろ地下じゃかき消される罠
それでもやってしまうのがこのスレの良い所だなw
今思ったが移動できたらアビー置いてきぼりじゃないかww
絶望的な戦力差の戦いが始まった。
消耗したシン達の動きは鈍く、ルナの爪も、ステラのナイフもマミーの腕に阻まれてしまった。
大きく振るわれたマミーの腕をかいくぐり、シンは懐へと飛び込む!
シン「そんな好き勝手、させるもんかーッ!!」
破邪の剣が胴を凪ぐ!マミーAに21ダメージ!
マミーBはシンに向けて、猛烈な勢いで突進した!シンは攻撃直後で体勢を崩したままだ!
レイ「シン!」
牽制にブーメランを投げつけるレイ。だがマミーは腕の包帯でブーメランを叩き落す!
レイ「何ッ!?」
突進を止めることが出来ず、マミーBはそのままシンに体当たりする!シンに19ダメージ!
シン「こんな…こんな事で俺はッ…!」
剣を支えに立ち上がるシン。だがその足元はふらついてきている。
シン(どうする?どう戦えばいい?こんな時父さんなら…)
その時、どこからとも無くシン達に薬草が投げ込まれる!
シン・レイ・ルナ・ステラのHPが30回復!
ネオ「苦労しているようじゃないか、勇者クン!」
ステラ「ねお!」
アビー「皆!まだ生きてますよね?」
スティング「ま、ステラを見捨てるわけには行かないからな」
アウル「せいぜい感謝しろよな!」
シン「お前ら…何でここに!」
ネオ「いやな予感がしたんでね。追っかけて来てみたら…こりゃ凄いね。何が原因だ?」
レイ「黄金の爪だ。盗賊には死を、と言った所だろうな」
ネオ「なるほどね…なら黄金の爪を戻せば、こいつらは納まるのか?」
レイ「確証は無いがな。おそらくはそうなるはずだ」
ネオ「ふぅん…黄金の爪の安置場はこの先なのか?」
シン「そうだけど…アンタ何を?」
ネオ「黄金の爪を戻せば大丈夫なんだろ?ならそうするのさ!」
シン「アンタ、黄金の爪が欲しかったんじゃないのかよ?」
ネオ「そりゃ欲しいさ。だがこんな災いを起こしてまで欲しがるほど恥知らずじゃない」
ネオ「だから俺が爪を戻す。これは俺の責任だ」
ネオ「君も来いよ、勇者クン。どうせ俺だけじゃ信用しないだろ?」
シン「けどッ…!」
レイ「行け、シン!今はそれが一番確実だ」
シン「だけど、皆は…!」
スティング「安心しろよ。コイツラは俺達が」
アウル「ちゃ〜んと抑えてやるからさぁ!」
シン「お前ら…」
ネオ「勇者クン、遅れるなよ!」
シン「判ってる!皆、ここは頼む!」
シンとネオは最下層を目指して駆け出した!
それを追おうとするマミーたちの前にレイ達が立ちふさがる!
スティング「ハッ!お前らはここから一歩も通しやしねぇ!」
アウル「足を引っ張るなよ!アホ毛女!」
ルナ「言ってくれるじゃないの。あんた達こそちゃんと戦えるの?」
スティング「俺達ファントムペインに負けは無え!」
レイ「たいした自信だな。あてにさせて貰うぞ」
アウル「ボク達の強さ、見せてやるよ!」
ステラ「うぇーい!」
アビー「敵の増援を確認!さらにマミー2体、来ます!」
レイ「…行くぞ!」
PT状況簡易版
レイ(HP162・5)ルナ(HP152)アビー(HP108)
ステラ(HP130)スティング(HP130)アウル(HP130)
シン(HP127・78)ネオ(HP140)
今回の戦闘はレイ・ルナ・アビー・ステラ・スティング・アウルで行います。
シンとネオは別行動扱いになります。
ステラ攻撃力30 スティング攻撃力20+全体攻撃10 アウル攻撃力35です。
2ターン目。
ステラ(HP130)の攻撃
>>268 アビー(HP102)の攻撃
>>273+18
ルナ(HP152)の攻撃
>>278+18
マミーA(HP59)の攻撃
>>283 レイ(HP162・5)の攻撃
>>288+20or18
スティング(HP130)の攻撃
>>293 マミーB(HP80)の攻撃
>>298 マミーC(HP80)の攻撃
>>303 アウル(HP130)の攻撃
>>308 マミーD(HP80)の攻撃
>>313
うっしゃ!!
なんだか熱い展開にw
ksk
混戦だなぁ
ksk
へぶしっ!
レイに穴掘りさせたいな
ksk
支援タン大変そうだなこれw
マミーA
ksk
んじゃマミーA
くらえ!
死ね
ksk
ksk
どりゃあ
この流れじゃID出しながらkskしないとミスしそうだな
ksk!!
ksksks
加速装置!!(ポチッっとな
ルナ
ステラ
これだ!!レイに穴掘りのチャンs(ry!!
熱い展開GJ!
念のためレイ。
ブーメラン
穴掘り
穴掘り
ブーメラン!
相手はアンデットなので、薬草を投げてみる。
ちょwwwそれwwwゲームwwwちがっwww
マミーB
ksk
ksk
ksk
アビー
なんか298が他人には思えなくなってきた。
ksk
ksk
ksk
スティング
ksk
ksk
ksk
KSK
マミーA
ksk
ksk
ksk
ksoku
レイ
レイ
レイ大人気杉w
メイリン登場まだー?
うぜえよ豚リン厨
まぁ待て
落ち着け、後アンチなら他でやってくれ。
>>316 最後にお姉ちゃんの最強武器を持って来てくれるさ…多分
そういや武闘家の最強武器は黄金の爪だっけね
SFCとかだとそれより強いドラゴンクロウに魔獣の爪がある
ナ ナンダッテー!!
Ω ΩΩ
動きの早いステラとアビーの先制攻撃でマミーAを仕留める!
予想外とも思えるファントムペインの援護を受け、戦いの流れはレイ達へと傾いていた。
ルナ「どうりゃぁ〜〜ッ!!」
今またルナの爪がマミーBを切り裂く!マミーBに18ダメージ!
スティング「ハッ!やるじゃねぇかアイツ!!…ん?何してるんだお前」
見るとぬいぐるみを着た男がスコップを手に一心不乱に穴を掘っていた。
レイ「見て判らないか?穴を掘っているんだ」
スティング「それは判るが…何でこんな時にやってるんだ」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。案ずるな。俺に任せろ」
その言葉を聴き、スティングはレイの相手を止めた。
それよりも今は目の前の敵を叩くことが先決だ。
スティングはブーメランを大きく放り投げると、剣を抜きマミーBへと斬りかかった!
スティング「ハッ!ノロマが!!その首もらったぁッ!」
マミーBに20ダメージ!
マミーBはスティングから離れると、包帯を束ねアビーに向けて叩きつけた!
スティング「おい、女!危ねぇッ!!」
アビー「え?うわっとッ」
その一撃に驚いたアビーはたたらを踏み、その場で転んでしまう!
包帯の鞭はその頭上を掠めて行き過ぎた!
アビー「ふ…当たらなければどうということは無い」
スティング「ち、危なっかしいヤツだ…うおッ!?」
アビーに気を取られた隙に、マミーCの体当たりを受けるスティング!スティングに35ダメージ!
アウル「何やってんだよスティング!」
アウルがマミーBに槍で一撃入れてすぐに、スティングのフォローへと回る。
マミーBに35ダメージ!
アウル「油断でもしてたのかよ!?そーいうのかっこ悪いって言うんじゃね!?」
スティング「ハッ!誰が!」
アウルの一撃を受けたマミーBが立ち上がるその瞬間、上空から飛来したブーメランがマミー達に襲い掛かる!
マミーの群れに10ダメージ!マミーBを倒した!
レイ「アイツもドラグーンを使えるのか?…くッ!」
穴掘りに専念していたレイの背後に回りこんだマミーDがレイを殴り飛ばす!レイに10ダメージ!
レイ「だがもう遅い!皆、後退しろ!」
レイの声にルナ達が後ろへ飛びのく!だがマミー達は足元に気づかず、落とし穴を踏み抜く!
マミーDは1ターン行動不能になった!
ルナ「これなら行ける!?」
アビー「まだです!奥からまた増援が!」
ステラ「しつこい!!」
一方。シンとネオは最下層へと向けて走っていた。
敵とはまともに戦わず、切付けてひるんだ隙に脇を駆け抜ける。目的地まではもうすぐだった!
ネオ「勇者クン、祭壇は何処だ!」
シン「あと少し!ここをまっすぐだ!遅れるなよ、おっさん!」
ネオ「おっさんじゃない!」
通路を駆け抜け、祭壇の部屋へと飛び込むシン達。だがその前に腐った死体が立ちふさがる!
シン「邪魔だぁぁぁーーーーーッ!!」
腐った死体AB(HP70)攻撃力30が現れた!
シン(HP127・78)の攻撃
>>375+21
ネオ(HP140)の攻撃
>>380・ダメージ30
腐った死体A(HP70)の攻撃
>>385 腐った死体B(HP70)の攻撃
>>390
ここでシンが登場
でもやるしかねえんだ
それはひょっとしてギャグで言ってるのか?
ksk
だけど一応マミーCに
ksk
うりゃ
すっげーぬるぽ
ksk
>>324 変だけどクローじゃなくてクロウであってる
ksk
マミーCポコパンツ
落ちるかな
ksk
ksk
ksk
ksk
アウル
間違えたのなら正直に言ってくれよ
道のりは長いが、5刻みでアンカーが振ってある
間違いではないようだ
アンカーの数が増えたら、間隔を狭めることをお勧めしたい。
orz
>>326を見逃していたのでいきなり370だと思っていた
当たるか・・・?
ksk
ksk
ksk
ksk
マミーE
魔法使い萌えKSK
ksk
ksk
支援タソ乙!
ksk
アウル
ksk
ksk
ksk
ksk
ステラ
ksk
ksk
ksk
しまった間違ったorz
スティング
ksk
やはり次はパルマ・フィオキーナですか?ksk
ksk,ksk,ksk
そうだ、魔法使えないんだった・・・一応くさったAに。
一応くさったAに。
直撃させる!
ksk
kそk
ksk
フィンファンネル!!
ksk
ksk
ksk
neo
仮面
ksk
ksk
k
ksk
ロアノーク大佐
久々にきた、まだピラミッドなんだな支援氏乙
いつ22氏は来るのかなー
ルナ「これで、ダウン!」
鉄の爪がマミーCを貫く!マミーCに27ダメージ!マミーCを倒した!
アウル「この!落ちろってんだよー!」
マミーに槍を振るうアウル。しかしマミーはその一撃を防ぎ、逆に包帯でアウルを捕らえてしまう!
アウル「こいつ、離せよ!…うわぁッ!」
マミーFに投げ飛ばされたアウルがステラに激突する!アウル、ステラに35ダメージ!
アウル「ええぃコイツッ…大丈夫かステラ」
ステラ「私死んでない…大丈夫よね、ステラ…」
レイ「俺と一緒に地獄へ行け!」
レイのブーメランがマミーの群れを切り裂く!マミー達に22ダメージ!
スティング「貰ったーーッ!」
レイの援護を背にスティングはマミーEへと剣を突き立てる!
だがマミーEは怯みもせずスティングに拳を叩きつける!
マミーEに20ダメージ!スティングに35ダメージ!
スティング「くそ、量産型に押されるなんて、ファントムペインの名がすたるぜ!」
アビー「さらに増援を確認!マミー2・G・H!」
ルナ「後から後からきりが無いわね、もう!」
レイ「倒れるなよルナマリア!倒れても助けてはやれない!」
ルナ「意地悪ね…」
レイ「負け続ける戦いは慣れているからな…」
アビー「不吉な事言わないで下さいよ!」
ルナ「あんた達、まだ戦える?」
スティング「当たり前だ!俺たちに負けは許されねぇ!」
ルナ「頼りにしてるわよ、ホント」
ステラ(HP95)はマミーFに攻撃
アビー(HP102)の攻撃
>>395+18
ルナ(HP152)の攻撃
>>398+18
マミーD(HP38)はルナに攻撃
スティング(HP95)は全体攻撃ダメージ10
マミーE(HP48)はレイに攻撃
マミーF(HP48)はアウルに攻撃
レイ(HP152)の攻撃
>>401+20or18
マミーG(HP80)はアビーに攻撃
>>404 アウル(HP95)はマミーHに攻撃
マミーH(HP80)はルナに攻撃
アンカーが多すぎるとの事でしたので敵及びNPCの行動を指定させて頂きました。
中々進展させられずにすみませんorz
シン「くそッ!邪魔をするな!このままじゃ皆が…!」
シンが敵に斬りつけながら叫ぶ。腐った死体Aに21ダメージ!
ネオ「焦るなよ勇者クン!焦りは手元を狂わせミスを生む!大丈夫だ、あいつらは強い!」
シンの一撃でのけぞった敵を、更にネオの剣が追う。腐った死体Aに30ダメージ!
シン「言われなくても判ってるッ!」
ネオ(だがこのままではいずれ限界が来る。祭壇は目の前だってのに!)
祭壇に黄金の爪を戻せば魔物は消える。
早く突破しなければという想いがネオに僅かな隙を生む。
祭壇に気を向けた瞬間腐った死体の拳がネオを捉える!ネオに35ダメージ!
ネオ「しまッ…」
バランスを崩し倒れるネオ。さらにもう一体の敵がネオに圧し掛かってくる!ネオに35ダメージ!
ネオ「ぐあッ!」
シン「おっさんッ!何やってるんだよ!」
ネオ「おっさんじゃない!ぐぅ、これじゃ立つ瀬無いじゃないの、俺は!」
2ターン目
ネオ(HP80)は腐った死体Aに攻撃
シン(HP127・78)の攻撃
>>407+21
腐った死体A(HP19)はシンを攻撃
腐った死体B(HP70)はシンを攻撃
お前らいくらファントムペインが敵だからって狙いすぎだろw
マミーD
支援さん乙!
ksk
マミーD
>>忙しい中、支援氏乙。投下速度はあまり気にしなくて良いと思うよ。職人さん優先だしね。
自分のペースで頑張ってくれ。
ドラグーンブーメランで全体攻撃
ドラグーンブーメランで全体攻撃
じゃあ俺もブーメラン!
マミーGの攻撃はみかわし判定か?
ksk
ksk
るるるー
ksk
ksk
くらえー!
そういえばレイはデュオだったな
すみません、今日はちょっと投下できそうにありません(-人-)
戦いの中、ステラのスイッチが切り替わる。静から動へ。
ステラ「すぐに沈める!」
猫のような身ごなしで懐へと飛び込み剣を振るう!マミーFに30ダメージ!
ルナ「あの子…感じが変わった?」
アビー「なんかまともになったような…?まあ気にしてる場合じゃないですけどね」
ハリセンを構えて突進するアビー。だがその途中で、レイの掘った穴に足を取られて転んでしまう!
そこに迫るマミーD!倒れたアビーにこぶしを振り下ろすその時、ルナが割って入る!
ルナ「させないわよ!」
ルナは一撃を受けながらも同時に蹴りを叩き込む!マミーDに18ダメージ!ルナに18ダメージ!
ステラから離れたマミーFは側にいたアウルへと標的を変える!アウルに35ダメージ!
アウル「えぇーい、こいつら!」
レイ「ルナマリア!」
スティング「アウル!この野郎!」
レイとスティングが同時にブーメランを放ち、マミーの群れを切り裂いた!マミーに35ダメージ!マミーDFを倒した!
スティング「やるじゃねぇか、お前!」
レイ「空間認識力ならば多少の自信はある。貴様も大したものだ!」
仲間を倒されたマミーGは雄たけびを上げながらアビーへと突進する!
アビーはみかわしの服の裾を広げてマミーの視界を奪い、マミーの攻撃を受け流した!
アビー「回避成功!マタドール気分〜♪」
アウル「よくもやってくれたじゃん!」
アウルの槍がマミーHを弾き飛ばす!マミーHに35ダメージ!
だが弾かれた方向が悪かった。マミーHはそのままルナへと激突する!ルナに18ダメージ!
ルナ「ちょっと!何するのよ!」
アウル「ハン!そんな所にいたお前が悪いんだよ!」
ルナ「この…!」
レイ「やめろルナ!まだ敵は居るんだぞ!」
5ターン目
アビー(HP102)の攻撃
>>415+18
ステラ(HP95)はマミーHに攻撃
マミーE(HP13)はアビーに攻撃
ルナ(HP116)の攻撃
>>418+18
マミーG(HP55)はステラに攻撃
スティング(HP95)はアウルに薬草を使った
レイ(HP142)の攻撃
>>421+20or18
アウル(HP60)はマミーHに攻撃
マミーH(HP55)はルナに攻撃
ネオ「無様な戦いは出来んのだ!」
ネオの剣が腐った死体Aを真っ二つになぎ払う!腐った死体Aに30ダメージ!腐った死体Aを倒した!
ネオ「勇者クン!後はそいつだけだ!」
シン「判ってる!コイツを…コイツさえ倒せば!」
シンの破邪の剣が腐った死体Bの腕を斬り飛ばす腐った死体Bに23ダメージ!
シン「やったか!?」
だが腐った死体Bは倒れなかった!残された腕でシンを思い切り殴りつける!シンに14ダメージ!
シン「コイツ…まだッ!」
ネオ「詰めが甘いぞ!敵のコクピット直撃でも生きているヤツは生きているんだ!」
シン「何の話だよ!?」
ネオ「君にとって大事な話かもしれないな!まあ気にするな、この世界では関係ないさ!」
シン(HP113・78)の攻撃
>>424+21
ネオ(HP80)の攻撃
>>427 腐った死体B(HP52)の攻撃
>>430
ksk
マミーGに攻撃!
支援さん乙!
ksk
いけよやー!!
ksk
ksk
>>412 ルナの攻撃18じゃなくて27じゃないッスか?
ksk
ちょwwwwwwwネオwwwwwwww
喰らえ
なんつうか、種板って哀れだな。
管理人が自演してるとしか思えないスレしかない
ksk
あらよっと
ksk
シン
>>431 レイ25+スティング10=35なんじゃないでしょうか
あ、オクレと合わせて35だったのか
アビーは突進を避けられ、隙だらけとなったマミーGの後頭部へとハリセンを振り下ろす!
スパーンといい音が響き渡り、マミーGはがくりと膝を折る。マミーGに26ダメージ!
アビー「ふふっ、鬼さんこっちら〜」
マミーGを手玉に取るアビー。アビーは背後にもう一体マミーが迫っている事に気づいていない!
背後からマミーEが包帯をアビーへと叩きつける!アビーに18ダメージ!
アビー「うぇぇ!?」
ルナ「アビー!この、よくも!」
矢のようなルナのとび蹴りがマミーEを蹴り飛ばす!マミーEに18ダメージ!マミーEを倒した!
ステラ「何でよ!落ちてよ!!」
大きくジャンプし、マミーHへと袈裟懸けに切りつける!マミーHに30ダメージ!
そのままマミーHを蹴り、大きく間合いを取るステラ。
だがそこに、アビーを追い回していたマミーGの腕が当たってしまう!ステラに35ダメージ!
ステラ「くぁっ…私が…私がこんな…!」
アウル「ステラ!」
スティング「ち、今度はステラかよ!」
アウルに薬草を使い、傷を癒していたスティングが舌打ちする。
アウルはマミーHに向けてダッシュし、その勢いのまま槍を突き出す!
マミーHに35ダメージ!マミーHを倒した!
アビー(HP84)の攻撃
>>437+18
ルナ(HP116)の攻撃
>>440+18
ステラ(HP60)は身を守っている!
マミーG(HP29)の攻撃
>>443 スティング(HP95)はステラに薬草を使った!
レイ(HP142)の攻撃
>>446+20or18
アウル(HP90)はステラを庇うように立ちはだかっている!
シン「喰らえーーッ!」
ネオ「よっと!コイツでどうだ!」
シンとネオの剣が、腐った死体の胴をX字に切り裂く!腐った死体に51ダメージ!
しかし、なおも腐った死体は動いていた。半ば崩れながらもシンへと体をぶつけてくる!シンに14ダメージ!
シン「コイツ!まだ倒れないのかよ!?」
ネオ「こりゃしぶといねぇ。いい加減片付いてくれないかな!」
シン「コイツは俺が倒す!アンタは祭壇を!」
ネオ「了解だ勇者クン!きっちりカタを付けてくれよ!」
シン(HP99・78)の攻撃
>>449+21
腐った死体(HP1)はシンに攻撃
ksk
ksk
ハッ!!
ksk
ksk
とぉりゃぁぁ!!
アビー達の方は終わってるっぽいんで次のアンカーシンでおk?
OKだろ、多分。ミスしなければ終わる品
じゃあコレシンの攻撃で
IDは…と
kskで
もう戦闘終わりじゃないか?
あとシンやってないんじゃない?
すみません、よんでませんでしたorz
終ってましたORZ
死ねぇ死体野郎
ボスでラゴゥ出してくれないかな?
そういや嫁補正とかマユ影とかはどうなったんだ?
シンにとっての特効罠やら敵。
このスレで嫁補正も何もないと思うが…嫁いないし。
嫁補正ついた主人公様が出てきただろ、確か。
想定外の手で狩られたがwwwwwwwwwwwwwwwww
ルナ「アビー!アレを使うわ1」
アビー「え、良くってよ」
マミーGを前に、アイコンタクトを取る二人。
ルナ「超!」
アビー「イナズマ!」
ルナ・アビー「キーーーーーーックッ!!」
1号と2号ばりのダブルキックを叩き込む二人。マミーGに61ダメージ!MAMI-Gを倒した!
レイ「どうやら終わったようだな」
スティング「凄ぇ数だったぜ」
ルナ「今に見ていろマミー軍団、全滅よ!」
だがルナの声に反応するかのように、奥から第二陣がぞろぞろと湧き出てくる。
アビー「第二派、総数不明です!」
アウル「どーすんだよアレ!このままじゃ…!」
スティング「おいそこの女!アレも全滅できるんだろうな」
ルナ「じょ、冗談じゃないわよ!」
新たなマミーの群れはじりじりとルナ達を包囲していった。
シン「今度こそ!確実に!アンタは俺が討つんだ!!」
シンが剣を正面に構え突進する!そのまま勢いにのって、腐った死体の胸を切っ先が貫く!
腐った死体に27ダメージ!腐った死体を倒した!
シン「おっさん!そっちは!?」
ネオ「おっさんじゃない!任せろ、こっちも終了だ」
ネオが部屋中央の祭壇へと黄金の爪をそっと乗せる。
祭壇から柔らかな光が立ち昇り、ピラミッド全体を包み込む!
レイ「来るぞ!…覚悟を決めろ。地獄への道連れは多いほうがいい」
ルナ「あー、もう!いい加減出てこないでよ!」
スティング「俺たちに負けは許されない。…判ってるな?」
アウル「戦える限りは負けじゃない、って事だろ。判ってるよ」
傷だらけの体で武器を握りなおすレイ達。その時、通路…いや、地下室全体を白い光が駆け抜けた!
光が消え去った時、包囲の輪を狭めていたマミー達は跡形もなく消えていた。
ステラ「こわいもの、いなく…なった?」
アビー「これは…」
レイ「シン達が成功したのだろう。際どい所だったな」
スティング「ネオのヤツ、手間取りやがって」
アウル「ま、結果オーライだろ?」
魔物の群れを倒した!800G手に入れた!
シンはLVが上がった!HP
>>458+5・MP
>>462+3
レイはLVが上がった!HP
>>466+4
ルナはLVが上がった!HP
>>470+5
アビーはLVが上がった!HP
>>474+4
続ききたーksk
ksk
念のためIDだそう
ksk
ksk
やっちゃったorz
ksk
ksk
ksk
えい
ksk
ID確認
ksk
あがれ
ksk
ksk
ksk
上がれ
ksk
キャソク
ksk
あがれー
あがれ!
IDみたいから晒してやる
シン
HP 116/201 武器 破邪の剣(+8) 攻撃 ID+Lv+8
MP 78/126 防具 鎖帷子(+2) 防御 Lv+3
勇者 Lv14 鉄の盾?(+1)
魔法
ホイミ メラ ベギラマ マホトーン ルーラ
レイ
HP 132/150 武器 鉄の槍(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 5/5 刃のブーメラン(+3・1G) ID+Lv+3
商人 Lv16 防具 ぬいぐるみ 防御 Lv(ダメージ1/2)
特技
穴掘り(IDでG入手、他)
ルナ
HP 122/207 武器 鉄の爪(+4) 攻撃 ID+Lv+4
MP 0/0 防具 Mスカート(+2・魔防+5) 防御 Lv+3/+5
武道 Lv15 木の帽子(+1)
アビー
HP 108/126 武器 鋼のハリセン(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 0/0 防具 美川氏の服(+4) 防御 Lv+4
遊び Lv14 星降る腕輪(先制攻撃)
道具
薬草×13 魔法の聖水×1 毒消し草×14 鋼の剣×1
消え去り草×1 Hな本×1 呪いの兜×1 神秘のビキニ×1
大事な物
盗賊の鍵 風のマント(穴) 変化の杖 祈りの指輪
魔法の鍵
所持金 5186G
ネオ「さて…そろそろお暇するとしようか。慎ましく、な」
シン「え?」
ネオ「このまま君達と一緒に居るわけにもいかないだろう?いつ御用にされるか判らないからな」
そういってネオは懐から小さな玉を取り出す。
ネオ「また会える日を楽しみにしているよ、勇者クン!」
床に玉を叩きつけるネオ。とたんに辺りを白い煙が覆い、視界を塞ぐ。
シン「煙幕!?待てよ、おっさん!」
煙幕が晴れた時、ネオの姿は既に無かった。おっさんじゃない!シンの耳に、ネオの声が聞こえた気がした。
シンが上に戻ると、レイ、ルナ、アビーの3人が待っていた。ファントムの姿は見えない。
シン「皆、大丈夫か!?…アイツラは?」
レイ「リーダーが走ってきてな。煙幕にまぎれて逃げたようだ。お前も無事でよかった」
ルナ「あーもう。滅茶苦茶疲れたわよ」
アビー「なんだか随分ピラミッドに居た気がします…。早くイシスに戻りましょう」
シン「なら任せてくれ。ルーラを使えばすぐにイシスに戻れる」
レイ「それは構わないが…間違ってもアリアハンをイメージするなよシン」
シン「判ってるよ、もう!行くぞ、ルーラ!」
シン達の体は光に包まれ、イシスへと向かって飛び立った!
ナタル「そうか、ピラミッドでそんな事が…よく判った。報告ご苦労だった」
イシスへと戻り、女王に謁見したシン達。ピラミッドで起きた事、その顛末を報告する為だ。
シン「しかし、あの黄金の爪って何だったんですか?何であんな呪いが…」
レイ「それは私も疑問に感じていました。失礼は承知ですが、ご存知でしたら教えて頂きたいのですが」
シンとレイの言葉を受け、ナタルの表情がわずかに曇る。
だがすぐに冷静な表情を取り戻し、シンの瞳を真っ直ぐに見つめ返す。
ナタル「黄金の爪は元々、イシス王家に代々伝わる強大な力を秘めた武具だった」
ナタル「先代の王は黄金の爪を手に、魔王討伐の旅に出た」
ナタル「…そして爪だけが戻ってきた。魔を呼び寄せる魔王の呪いを帯びてな」
ナタル「その後私達は魔王の呪いを避けるために黄金の爪をピラミッドの地下に封印した、という訳だ」
アビー「そうだったのですか…」
ルナ「じゃあ魔王を倒せば黄金の爪の呪いは解けるんですか?」
ナタル「恐らくは。もし魔王が倒れた時、君達がまだ力を必要とするならば…」
ナタル「その時は黄金の爪を君達に託そう。君達の運命を切り開く助けになるはずだ」
ルナ「えー!?いいんですか?」
ナタル「ああ。だが、魔王を倒せば力など必要なくなるだろうが、な。君達はこれからどうするつもりなのだ?」
シン「魔法の鍵は無事に手に入りました。今日は宿を取って、明朝イシスを発つつもりです」
ナタル「そうか。何も出来ないが、せめて君達の無事を祈ろう」
シン「ありがとうございます!」
日が落ち、宿へと戻ってきたシン達。ベッドに入るものの、シンは何故か目が冴えて眠れない。
シン「なんか眠れないな…ちょっと夜の散歩でもしてこよう」
空には大きな月が青々とした光を湛えて浮かんでいる。
月明かりに照らされたイシスの街を一人歩くシン。
シン「静かだな。こうしていると、バラモスが世界征服しようとしてるなんて嘘みたいだ。…ん、あれは?」
シンの目が人影を捕らえる。シンの出会った人物とは
>>485
ksk
ksk
ksk
ksk
アビー
ヨップ
ヨップかよwwww
マイナーなキャラだなw
22氏はいつ頃戻れるんだ?いくらなんでも長すぎだろ
よりによって特殊部隊隊長かよwwwww
頑張れ支援タン
黒装束の男が、忙しなく周囲を疑っている。キョロキョロと実に落ち着きが無い。
シン「何やってるんだ、あの人は…」
物陰に隠れて様子を伺うシン。夜の闇にまぎれるかのような黒装束。挙動不振な態度。
シン「怪しい」
断言するとシンはこっそりと男へと近づいていった。
男が気づいた様子は無い。辺りを見回しているのに、である。
シン「アンタ、何やってるんだよ!泥棒か?」
背後へと迫り、男の腕を掴みながら声をかけるシン。
??「えええええええ〜〜〜!」
シン「うわっ」
男の予想以上の大声に驚くシン。
男の目の周りには大きなクマがある。寝不足だろうか?
ヨップ「って、何だ子供か。このヨップ様に何のようだ」
シン「用は無いけどすごい不審だったからさ。誰だよアンタは」
ヨップ「俺を知らない?よそ者だな小僧。まあいい。俺は女王護衛の特殊部隊隊長ヨップ・フォン・ハラファス様だ!」
シン「特殊部隊隊長って…隊長の癖に俺が近づくの気が付かなかったのかよ」
ヨップ「失礼だな小僧。しかも人を不審者扱いするとは!お前こそ何者だ。なぜこんな夜中に出歩いている!」
シン「ただの旅人だよ。ちょっと寝付けなくて散歩してる」
ヨップ「怪しいな。最近イシスでは夜中に魔物を見たという報告がある。ちょっと来い!」
シン「なんだとこの!…え…?まさか、でもあれは…」
ヨップと押し問答になりかけた時、シンの目が小さな影を捉える。
シン「あれは…あの後姿は!」
ヨップ「あ、こら!待たんか小僧!」
制止を振り切り走り出すシン。小さな背中を追って道を曲がり、広場の前で追いつく。
少女がゆっくりと振り返る。片時も忘れたことの無い姿が、そこにあった。
シン「マユ…」
え?マユ来た?
マユの幻ネタか?ていうかこのスレだとマユ生きてる設定なのか?
いや、普通にマユ陰だろ
シン「マユ…お前なんでここに?」
マユ「会いたかった、お兄ちゃん。お願いがあるの」
シン「え?お願いって…」
マユ「旅を止めて。これ以上は大変な事になるんだよ」
シン「それは…出来ない」
マユ「そっか。じゃあ死んで」
その言葉と同時に、マユの手の中に炎が生まれ、シンに撃ちだされる。
とっさに飛びのいて炎を避けるシン。
シン「やっぱり…お前は!」
マユの姿をした何かはにやりと笑いながら、その姿を変化させていく。
魔物「最も愛しい者の姿を使わせてもらった。こういった趣向はお気に召さないかな?」
魔物「私は魔王の僕。勇者よ、お前には無残な死が待つだろう…」
シン「お前は…!マイフェイバリットである我が妹を侮辱した!!」
破邪の剣を抜き、魔王の僕へと突きつけるシン。その瞳は真っ赤に燃えている!
そこにシンを追ってきたヨップが飛び込んでくる。
ヨップ「ハァ…ハァ…!やっと追いついたぞ小僧…て、ええええーー!あれは、まさか!ま、魔物?」
魔物「いいだろう、ならば勇者よ、ここで死ね!」
魔王の僕(HP90)が現れた!
魔王の僕は毎ターン火の息を吐きます。ダメージ10.
今回戦闘メンバーにヨップ様が参加します。
ヨップ(HP30)攻撃力5
ヨップが生き残っていると戦闘後にアイテム入手。
シンは今回怒りの種割れモードで攻撃力2倍になります
シン(HP116・78)の攻撃
>>496+22
魔王の僕(HP90)は火の息を吐いた!
ヨップ(HP30)の攻撃
>>499+5
今日はここで復活の呪文を。皆様おやすみなさい。
マユ生きてる設定にしちゃったけど良かったのかなぁ…死んでる設定も考えたんですけどね
お疲れ様でした
マユが絡むとシン強いなw
>>496 アンタって人はー!!
サラリと愛の告白してるシンに吹いたぜw
ksk
特殊部隊隊長の力をミロ!
ヨップ強っ!
うはwwテラツヨスwww
勇者立場ないよ勇者w
やはりシンのマイフェイバリットはマユなのか
ヨップTUEEEEEEEEEEEEEEEEEE
賞品はヨップの剣か?
本編とは偉い違いの強さだwww
>>496がID出してくれればここまで差がつく事もなかっただろうになwwwwwwwwww
>>487 心配かけてすまない。
毎日携帯でチェックはしているんだ、一応。
平日は時間がとれなくてまとめサイト更新は出来なかったのだが、土日でやります。
つかもう500越えてるのにスマンorz
話はイシス終了ぐらいで支援タンのキリの良いときからやらせていただきます。
支援タン、急に任せちゃったのに書いてくれて本気でありがとう。
ムリせず頑張って下さい、こっちは楽しませて貰ってるし。
シン「マユに化けるなんて!手前は俺を怒らせた!!」
ダッシュで近づき、抜きざまに斬りつけるシン。
だが魔王の僕は空に浮かんでその斬撃を避け、逆に炎のブレスを浴びせてくる!
シン達に10ダメージ!
魔王の僕「他愛も無い。勇者といってもこの程度か!」
シン「くそッ、ヨップさん、早くここから離れるんだ!」
盾で炎を防ぎながら、背後に居るはずのヨップへと叫ぶシン。だが、そこには誰も居ない。
シン(居ない?……上!?)
魔王の僕「わが炎の前に燃え尽きるがいい!勇者シンよ!」
ヨップ「うおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」
雄たけびとともにヨップが炎を貫き、魔王の僕へと激突する!魔王の僕に63ダメージ!
ヨップ「特殊部隊隊長の力を見ろーーーーーーッ!」
魔王の僕「な、なんだと!こんな変な声の男にこんな力が!?」
ヨップと魔王の僕は共に地上へと落下する。
魔王の僕「お、おのれ…たかが一兵士ごときが…」
ヨップ「魔物め…人間を舐めるな!」
シン「ま、まずい。このままじゃアイツが主人公みたいじゃないか!止めは俺が刺さないと!」
2ターン目
シン(HP106・78)の攻撃
>>512+22
魔王の僕(HP27)は火の息を吐いた!
ヨップ(HP20)の攻撃
>>515+5
ksk
レイ助けて
喰らえ
またかよw
age忘れたorz
魔王の僕と聞いてマザー2の全裸の世界で戦うボスを思い出した
なにが起こっているんだ?
ID出せよ・・・ヨップピンチw
アツクナラナイデマケルワ!
ヨップが死んでしまうww
シンの攻撃ダメージ2倍じゃなかったっけ?
>>514を適用するなら撃破してるな
なるほど。なら戦闘終了かな?
回復させないとまずいw支援さんまだかな・・・
シン「止めは俺が!勇者の一太刀を受けてみろーッ!」
ヨップ「隊長様の力を思い知れ!」
右からはシン。左からヨップ。ほとんど同時に飛び出した二人。
だが二人の剣が振り下ろされるよりわずかに早く、魔王の僕は再び空へと舞い上がる。
そして地上のシン達へとブレスを浴びせる!シン達に10ダメージ!
シン「うわちちちちちち!くそ、うろちょろうろちょろ蚊トンボみたいに!」
ヨップ「ぐぅぅ、お、俺はそろそろ限界かもしれん」
シン「アンタあれ位で…、身を守ってろ!俺が何とかする!」
3ターン目
シン(HP96・78)の攻撃
>>527+22
魔王の僕(HP27)は火の息を吐いた!
ヨップ(H10)は身を守っている!ダメージ半減
シンの攻撃力はマユパワーで2倍になってます
ksk
念のためIDだしてksk
ksk!!
ksk
みんな申し訳ないorz
そんな日もあるさヽ(´ー`)ノ
SEEDの発動ってあったけ?(シンの)
もう全員IDだしちゃえよ
当たれば倒せるからな
これで下げちゃったら主人公の立場が・・・
シン「このままじゃヨップさんが…そんな好き勝手――――ッ!!」
地を蹴ってシンが切りかかる。だが焦りは剣先を鈍らせる。
魔王の僕は後退してシンの剣を避け、火の息を吹きかける。
シンに10ダメージ!ヨップに5ダメージ!
シン「くそ、コイツ!」
ヨップ「ぐふっ…」
がっくりと膝を突くヨップ。既にヨップに戦う力は残っていない。
シン「ヨップさん!…もう後がない、この一撃で決めないと!」
剣の柄を握る掌が汗でにじむ。この一太刀にヨップの運命が掛かっている。失敗は許されない!
4ターン目
シン(HP86・78)の攻撃
>>538+22
魔王の僕(HP27)は火の息を吐いた!
ヨップ(HP5)は既に動けない!
こんな風にKSKすればいいわけ?
そういうことだろうksk
ID出しながらKskすれば確実だからな
必・殺!
ksk
うおおおお!!マユパワー切れてたから不安だったけどなんとか勝ったじゃん!!!
楽勝かと思ってたのにギリギリだったなw
やっぱりピラミッドの呪いの・・・(´A(C=(`A´#)ソンナハズネーダロ
シン(やれるか?いや、やるしか!)
もう一度剣を握り直す。敵をまっすぐに見据える。大地を蹴り飛び上がる!
魔王の僕「空も飛べん癖に、何度やろうが無駄だ!」
魔王の僕は再び後退し、大きく息を吸い込む。ブレスを吐く気だ!
シン「どうかな!!」
シンの背にマントがたなびく。マントは風を受け止め、シンを宙に舞わせる!
魔王の僕「なんだと!?」
シン「止めだーーーーッ!」
なおも下がる魔王の僕。だがシンのほうが速い!剣が閃き、魔王の僕を両断する!
魔王の僕に62ダメージ!魔王の僕を倒した!
シンはLvが上がった!HP
>>547+5・MP
>>551+3・
>>555の呪文を覚えた!
なお、呪文は勇者が覚えられるものに限ります
ksk
ksk
ksk
アイテムは?
KSK
Ksk
k
過疎区
ksk
ksk
加速
アストロン
ベホイミ
ライデイン
魔王の僕「おのれ勇者シン…だが私などバラモス様の使い魔に過ぎん…これからは更に力を持つ者が貴様を…ぐふっ」
シン「コイツが使い魔Lvだって?バラモスの力は一体どれくらいなんだ…」
シン「負けないさ。俺達は魔王の刺客なんかに、絶対に負けはしない!」
シン「ヨップさん、大丈夫か?」
シンのホイミを受け、ヨップの火傷が見る見る治っていく。
ヨップ「ふう、死ぬかと思ったぜ。助かったぞ小僧」
シン「俺のほうこそ。あなたが居なければ勝てたかどうか…さすが特殊部隊隊長」
ヨップ「まあな!…ホントはちょっとやばいかなーとか思ったが」
ヨップ「だがお前が本来の力を出せれば、あの程度の敵に苦戦はしないだろう。お前はムラがありすぎる」
シン「それは…!そう、思います。もっとうまく戦えれば、ヨップさんだって怪我せずにすんだかもしれない」
ヨップ「あまり気にするな。調子の悪い時もあるさ。…そうだ、これをやろう小僧」
シン「これは?木の実?」
ヨップ「滋養強壮に効果抜群、命の木の実だ。寝不足にも良く効くぞ」
シン(やっぱりそのクマ寝不足なのか…)
シン「あ、ありがとう…ございます」
ヨップ「気にするな。どーも小僧は危なっかしいからな。これを使って逞しくなれ」
ヨップ「さあ、もうとっとと宿へ帰れ!仲間が心配しているだろう」
ヨップ「旅の無事を祈っているぞ。勇者の小僧!」
シン「あなたも、お元気で」
翌朝、何事もなく宿を出たシン達。ふと、イシスの街を振り返る。
レイ「どうした、シン?」
シン「いや、何でもないよ。色々あったなと思ってさ」
小さな木の実を握り締めながら答えるシン。
ルナ「そうねー。ピラミッドでは大変だったし」
アビー「でも何とか無事に魔法のカギも手に入りましたね」
レイ「ああ、次の目的地はポルトガだ。ロマリア西に関所がある」
シン「よし、じゃあ行くぞ、皆!」
そうしてシン達はイシスの街を後にした。魔法のカギを手に、向かうはポルトガ。
そこでシンを待つものは!
そして、魔王バラモスの使い魔の言葉の意味は一体…。
進め!(最近イマイチ頼りない)勇者シン!
という訳でイシス編完!ということで。
続きは22氏にお願いしたいなーと思います。忙しいようであればバハラタ着くらいまではやらせて頂きますが…。
では皆様お休みなさい。
戦闘支援様毎度乙!
>>558 乙ー。命の木の実はHPUPかな?
なんだかヨップがカッコよく見えるぜw
アストロン…使い道がビミョス
使い道→鬱になったときに目を見開いて体育座りでアストロン
うまく使えば強力な呪文を無効化できたりするけどな
ジャンプして下突きと同時にアストロンカッコヨス
・・・でもシンじゃーマユとの妄想を邪魔されないように固まってる希ガス
アストロンで一人だけ鋼鉄になれたら面白いな
戦闘でシンだけサボるとかな
それいつもと変わらねぇ
何にせよ有効活用しようと思うと腕輪が必要になると思うな、やっぱり
このスレだとターンの最後にアストロンとか有りそうで困る
ポルトガではドルイドの集団に一斉バギされて(つд`)
超強力な攻撃を味方の前に立ちアストロンで守る、かこいい勇者じゃないか
FC版の頃は初見のボス相手にはアストロンで様子見とかよくやったな。
シン
HP 206/206 武器 破邪の剣(+8) 攻撃 ID+Lv+8
MP 137/137 防具 鎖帷子(+2) 防御 Lv+3
勇者 Lv15 鉄の盾?(+1)
魔法
ホイミ メラ ベギラマ マホトーン ルーラ アストロン
レイ
HP 150/150 武器 鉄の槍(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 5/5 刃のブーメラン(+3・1G) ID+Lv+3
商人 Lv16 防具 ぬいぐるみ 防御 Lv(ダメージ1/2)
特技
穴掘り(IDでG入手、他)
ルナ
HP 207/207 武器 鉄の爪(+4) 攻撃 ID+Lv+4
MP 0/0 防具 Mスカート(+2・魔防+5) 防御 Lv+3/+5
武道 Lv15 木の帽子(+1)
アビー
HP 126/126 武器 鋼のハリセン(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 0/0 防具 美川氏の服(+4) 防御 Lv+4
遊び Lv14 星降る腕輪(先制攻撃)
道具
薬草×13 魔法の聖水×1 毒消し草×14 鋼の剣×1
消え去り草×1 Hな本×1 呪いの兜×1 神秘のビキニ×1
命の木の実×1
大事な物
盗賊の鍵 風のマント(穴) 変化の杖 祈りの指輪
魔法の鍵
所持金 5186G
とりあえず今のステータスだけ張っておきますね
今日の夜から書かせていただきますね。
おそらく10時すぎあたりに。
その間にまとめサイトにない、今まででた魔法の効果を決めたりしていただけたらうれしいのですが。
ラリホーとアストロンの効果は何ターンが良いでしょうかね?
ラリホーもアストロンも行動一回分でいいんじゃね?
強すぎてもアレだし。
ラリホー、アストロンともに1ターン位でいいんじゃないか?
ラリホーの判定基準はマホトーンと同じで大丈夫だと思うけど
アビー「ポルトガがロマリア西ならシンのルーラでロマリアまで行った方が速いですね」
ルナ「間違ってアリアハンに行かないでね」
シン「大丈夫だって!!」
レイ「じゃあシン、頼むぞ」
シン「よし!みんな俺に掴まっててくれよ!……ルーラ!」
シンがルーラを唱えると、4人は光に包まれてロマリアまで瞬間移動した。
【ロマリア】
ルナ「ほんとに一瞬でついたわねー」
レイ「これでキメラの翼代が浮くな」
シン「俺のことを何だと思ってるんだ?」
ルナ「
>>580」
レイ「
>>585」
アビー「
>>590」
シン「アンタらって人はーーーーー!!!!」
22氏節が久々に見れてウレシス!
ksk
ksk
ksk
ksk
ガキ
一応主役
ksk
ksk
ksk
盾
ギルのこm・・・いや、大事な親友
ID確認
ksk
アホ毛がすてき
ホイミン
>>587 だがあと8分でIDが変わってしまう…
モッタイナス
シン「俺のことを何だと思ってるんだ?」
ルナ「ガキ」
レイ「盾」
アビー「ホイミン」
シン「アンタらって人はーーーーー!!!!」
ルナ「別にいいじゃない、そんなことぐらい」
シン「よくもそんなことがいえるな!!俺がかわいそうだよ!!」
アビー「ハイハイそんなことは置いといて、早速関所に向かってみましょう」
レイ「ああ、そうだな」
シン「orz」
【関所】
アビー「この扉に魔法の鍵を差し込むのかしら」
ルナ「丈夫そうな扉だからちょっと蹴破れそうにないわね」
シン「……ルナのおかげで盗賊の鍵、ほとんど使わないうちに用済みになったな」
レイ「なんだシン、同じ境遇のものに愛着が湧いたか?」
シン「なんでそうなるんだよ。まぁ、実際に最近あんま活躍して無いと思うけどさ」
アビー「シンは調子にムラがありすぎると思うんですよ」
ルナ「そうそう、ボス戦のときだけがんばっちゃったりさ」
シン「それヨップさんにも言われた」
レイ「ん?ヨップとは誰だ?」
シン「ああ、顔色の悪いイシスの特殊部隊の人。まぁ気にしないで」
レイ「そうか」
アビー「この関所を出たらまた新しいモンスターが出てくるんですから、しっかりしてくださいね」
ルナ「そうそう、いざという時には頼りにしてるんだから!」
シン「わかった、もっとしっかりする」
レイ「そろそろ外に出るぞ」
外に出たらすぐに大きな城と海が見えた。
レイ「ポルトガは大きな港町だ。そこで新しい武器と船を手に入れるぞ」
アビー「でも船なんてすぐに手に入るんですか?もち金はそんなにありませんよ」
レイ「いや、作戦は考えてある。
>>595が
>>600して
>>605する。これでポルトガ王から船をいただける」
アビー「(久々にレイのボケキター)」
シン「(昔からよくある発作みたいなものだから気にするな、俺は気にしない)」
ルナ「(後で
>>610与えればおとなしくなるから)」
中途半端だけど今日はここで中断の書。
IDかかわること無くってスマンな。
ksk
乙。お休みー。
俺が
ルナマリア
ksk
ksk
しょうがねえな
空間認識
ksk
ksk
ksk
加速
ドラグーンドライバー
ksk
ksk
ksk
ksk
ギルのステテコパンツ
クルーゼ薬
すみません、今日の投下はちょっと無理そうです。
あい。無理なさるな
いつも乙、そしてGJです
なかなか感想は書けませんが、楽しませてもらってます
まあ気長に待ちますから気にしないで、と言う訳でID確認
レイ「いや、作戦は考えてある。俺が空間認識してドラグーンドライバーする。
これでポルトガ王から船をいただける」
アビー「(久々にレイのボケキター)」
シン「(昔からよくある発作みたいなものだから気にするな、俺は気にしない)」
ルナ「(後でギルのステテコパンツ与えればおとなしくなるから)」
シン「仕方ないな……」
そういってシンはいつぞやデュランダル王がくれたステテコパンツを探し始めた。
が、しかし。
シン「アレ?」
アビー「シン、どうしたんですか?」
シン「袋の中探してもステテコパンツが入って無いんだよ!!」(
>>571参照)
ルナ「ええぇぇえぇええ!?」
アビー「確か遡ると……ピラミッドの序盤の時点では無いですね」(スレ5
>>599参照)
シン「一体どういうことなんだ!?」
まさかの事態に混乱するシン達に、レイは冷静に問う。
レイ「シン、まさか今まで気付かなかったのか?」
シン「え?」
ルナ「どういうこと?」
レイ「実はイシスを出発する前に不要になったステテコパンツでお前のマントの穴を
縫っておいたんだ。いつまでも穴あきのままでいるわけにもいかないからな」
シンが風のマントを見てみると開いていた穴が綺麗にふさがっていた。
シン「通りで最近思うように動けると思った。レイ、ありがとう!」
レイ「ああ、俺なりにシンに似合うように繕っておいたからな」
アビー「(レイ、わざと『ギルバート』の文字が見える部分を穴のところに当てましたね…)」
4人が和やかに話していると前方から杖を持った魔道士が近づく。
レイ「!? 伏せろ!!」
敵の接近にいち早く気付いたレイが全員の頭を伏せさせた。
魔道士が何かを唱えるとシン達が立っていた場所に真空の刃が飛ぶ。
飛んでいった真空の刃はそのままシン達の後ろにあった木を切り倒す。
アビー「今のは風の呪文のバギですね」
シン「あんなの食らったらひとたまりも無いな!!速攻で倒すぞ!」
ドルイドA,B,C(HP90)が現れた!
アビー(HP126)の攻撃
>>620+19
ドルイドAはバギを唱えた!
ルナ(HP207)の攻撃
>>625+19
ドルイドBはバギを唱えた!
シン(HP206・137)の攻撃
>>630+23
ドルイドCはバギを唱えた!
レイ(HP150)の攻撃
>>635+21
バギの効果は25から対象者の秒数一桁を引いたものです。
(例)**:**:*6だった場合は19ダメージとなります。
バギ系はダメージの変動が大きいからな
K・S・K!
アビー早い
eei
ksk
ksk
ksk
ksk
KSK
光になれぇぇぇ
ksk
ksk
うちの学校にバラモスっていうあだなの
きもい女子がいる。
おら
ksk
ksk
レイたん頑張れ
うぼぁ!
加速中にsage無い方がいいのでは?
今日は1個だけしかできなかったけど中断の書です。
進行遅すぎ
>>638 乙。お気になさらず。おやすみなさいノシ
ミスやめよう
わざと出さない奴いるから
>>639 支援さんは最後のアンカーから1時間くらいで次が来るのに
>>642 そういう言い方は止めた方が良いですよ。
>>630にしろ
>>642にしろ、どうも幼稚な発言が多いな
>>642 職人だって人間だ。リアルの事情で投下回数が変化して当然
それに投下は仕事じゃなくて、むしろボランティア
職人の立場は投下してやってる側だ。何もしようともしないギャラリーに悪口を言われる筋合いはないはずだぞ
自分で書きもしないのに文句言うなよ・・・
22氏や支援さんだって何時でも見れる訳じゃないんだし・・・
後ID確認。
まあ
>>639や
>>642みたいな暇を持て余してる学生は
社会人にとって時間がどれほど貴重なのか理解してないんだろう。
ID
ID
>>639や
>>642も、ここに少なからず出入りしているんだったら、ネタ以外にも
たくさんのアンカーなどの管理や意見の捌きなど、わかるだろうに。
これを今すぐ肩代わりして、今の22氏や支援氏と同等、もしくはそれ以上に
胸を張ってやれるのか、結果を出せるのか。
そういうことを全て考慮すれば、そういう発言はできないはず。
参加している以上、心配りが出来ていない発言はして欲しくない。
あーさー
レイ「ヤツの呪文が発動する前が勝負だ!頼むぞアビー!」
アビー「了解ッ!アビー・ウィンザー行きますッ!!」
シン「それ俺の台詞…」
シンのぼやきをスルーしつつアビーが走る!ドルイドの呪文完成よりも僅かに早く、ハリセンが空気を切り裂く!
アビーの攻撃!ドルイドAに19ダメージ!
だがドルイドAは攻撃に耐え、バギを発動させる!
シンに21ダメージ!レイに20ダメージ!ルナに12ダメージ!アビーに24ダメージ!
ルナ「わたたっ、こんのぉー!皺くちゃのチビの癖に!」
シン「意外に火力が高い?気をつけろ皆!」
シンとルナがドルイドに攻撃を仕掛ける!しかし、二人の攻撃はバギの風圧に阻まれて届かない!
逆にドルイドBCからの反撃を受けてしまう!
シンに42ダメージ!レイに40ダメージ!ルナに24ダメージ!アビーに48ダメージ!
レイ「ち、まずいな!このままでは!!」
レイがブーメランで牽制する!ドルイド達に28ダメージ!
ルナ「乙女の柔肌が切り傷だらけよッ!どーしてくれんの!」
アビー「私は切り傷どころじゃ済まないような…」
シン「くそ、バギがバリアになって近づけない!どうすれば…!」
レイ「シン、俺にいい考えがある!」
シン「何だよ、レイ?」
レイ「お前はスリップストリームと言うものを知っているか?」
シン「前の影に入って空気抵抗を軽減する方法だっけ?それが何の…」
レイ「作戦はこうだ。まずシンがバギを全部体で受け止める。俺達はシンのお陰でバギの直撃を受けない」
ルナ「あ、それ賛成ー!」
アビー「私も賛成」
シン「ちょっと待て!それ俺が危ないんじゃ…前に言ってた俺のこと盾とかホイミンとか本音だったのかよー!?」
レイ「はっはっは。いやぁ、そんな事は無いぞシン?」
シン「何、その凄〜ッく不自然な笑顔!?却下だ却下、そんな作戦!」
ルナ「…ちっ」
シン(マホトーンで呪文を封じる?いや、確実に効くとは限らない。ベギラマでなぎ払うか、剣で仕留めるか…どうする?)
2ターン目
アビー(HP54)の攻撃
>>655+19
ドルイドA(HP43)の攻撃
>>658 基本ダメージ30
ルナ(HP171)の攻撃
>>661+19
シン(HP143・137)の攻撃
>>664+23
ドルイドB(HP62)はバギを唱えた!
レイ(HP90)の攻撃
>>667+21or19
ドルイドC(HP62)の攻撃
>>670 基本ダメージ30
なんだか荒れていたのかな?一応2ターン目を投下。
多少でも22氏の負担が軽減できるといいなぁ…
ksk
ksk
ksk
ksk
ksk
ksk
シン
ksk
ageてksk
もういっちょ
踏み台
シンガンガレ
ksk
頑張れレイ!
もう一度!
ksk
ksk
ルナ
アビー
アビー「さっきはよくもッ!」
アビーは再びドルイドAへと殴りかかる。ドルイドAに25ダメージ!
だがドルイドAはまだ倒れない!その体を肉弾と変えて、シンに襲い掛かる!シンに12ダメージ!
シン「くそ、コイツ!しぶといッ!」
レイ「シン、俺にいい作戦がある」
シン「今度はなんだよ!?今は冗談言ってる場合じゃないだろ!」
レイ「まあ聞け、シン。古より伝わる風のバリアを打ち破る方法。それは…」
シン「それは?」
レイ「上空からの一転突破、ジャンプだ!」
シン「それなんて風の四天王?て言うか、それは『槍使い』で『主人公の親友』のレイの役目じゃないのか?」
レイ「遥か上空へジャンプするにはお前の風のマントが必要なんだ。大丈夫だ、ギル仙流を修めたお前ならやれる!」
シン「なんだよそれ!聞いたことも無いよ!!」
レイ「風のマントにギルの名前が刻まれているだろう?それがお前がギル仙流の証だ。お前が魔物を倒す度にギルの名が上がるという寸法だ」
レイ「そうそう、マントの裏地にギルの笑顔が刺繍してある。見えない所にお洒落をするのが粋というものだ」
シン「なにそれ羞恥プレイ?まあいい、やってやるさ、チックショー!!」
シンは風のマントをなびかせて空へと舞い上がった!
ルナ「あんたの相手は私がしてあげるわよッ!」
シンの動きに釣られて隙を見せたドルイドAにルナの鉄拳が唸る!ルナの攻撃!ドルイドAに19ダメージ!ドルイドAを倒した!
仲間を倒されたドルイドBは再びバギを唱えようとする!
アビー「げ、今バギを受けたら…」
ルナ「ちょっとヤバイわね、アビー!下がって!!」
レイ「いや、大丈夫だ!」
シン「天空ゥゥゥゥゥゥゥ剣ッ!一文字斬りィィィィィッ!!」
上空からの落下速度を乗せた一撃がドルイドBを真っ二つに切り裂く!ドルイドBに108ダメージ!ドルイドBを倒した!
レイ「やるな!それでこそ勇者だ!」
レイの槍が最後のドルイドを打ち据える!ドルイドCに33ダメージ!
ドルイドCは杖を構え、アビーに打ち掛かってきた!アビーに12ダメージ!
アビー「わわっ!そろそろコンディションレッドになりそう…」
シン「アビー、無理をするな!危ないと思ったら俺が回復する!」
3ターン目
アビー(HP42)の攻撃
>>675+19
ドルイドC(HP29)はバギを唱えた!
ルナ(HP171)の攻撃
>>679+19
シン(HP131・137)の攻撃
>>683+23
レイ(HP90)の攻撃
>>687+21
ksk
ksk
とどめだアビー
無理かな
行っけー!
仕留められなかったらバギが来る
ぬるぽ
ガッ
終わったぽ
シンそろそろ呪文か?
ドルイドCが再びバギの詠唱に入る。先手を取れるのは自分しか居ない。
アビー「一か八か、勝負!」
傷だらけの体を押して、アビーがドルイドに肉薄する!
アビー「これで、落ちてぇッ!!」
ドルイドに21ダメージ!だがドルイドは倒れない!
レイ「やったか!?
シン「いや、浅い!?」
そしてアビーの眼前で、ドルイドはバギを発動させた!
シンに25ダメージ!レイに25ダメージ!ルナに16ダメージ!アビーに22ダメージ!
アビー「くっ…」
がっくりと膝をつくアビー。ドルイドはそれを見てニヤリと哂い…。
ルナ「このぉぉぉぉーッ!!」
飛び込んできたルナの爪を受け吹き飛ぶ!ドルイドに19ダメージ!ドルイドCを倒した!
ドルイド達を倒した!
270G手に入れた!
シンはLvが上がった!HP
>>685+5・MP
>>690+3
シン「アビー、大丈夫か?」
アビー「な、なんとか…」
レイ「だが、後一度でもバギを受けたら危なかったな」
ルナ「そうね、皆ぼろぼろだわ。シン、ホイミお願いね」
シン「ああ、回復がすんだらポルトガへ向けて出発しよう!」
という訳で戦闘終了です。続きは22氏が降臨されてから、ですね。
上がって!
えいや
ksk
ksk
ksk
ksk
話の筋は22氏や支援氏に任せて
戦闘は名無しも投下してみる、って手もあるぞ
戦闘描写がお粗末になるかもしれんが進行は早くなる
一応ID出しとく
ここで使うか
>>690 おそらく投下希望者が多くて争いになるかと
シン
HP 196/211 武器 破邪の剣(+8) 攻撃 ID+Lv+8
MP 107/144 防具 鎖帷子(+2) 防御 Lv+3
勇者 Lv16 鉄の盾?(+1)
魔法
ホイミ メラ ベギラマ マホトーン ルーラ アストロン
レイ
HP 150/150 武器 鉄の槍(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 5/5 刃のブーメラン(+3・1G) ID+Lv+3
商人 Lv16 防具 ぬいぐるみ 防御 Lv(ダメージ1/2)
特技
穴掘り(IDでG入手、他)
ルナ
HP 185/207 武器 鉄の爪(+4) 攻撃 ID+Lv+4
MP 0/0 防具 Mスカート(+2・魔防+5) 防御 Lv+3/+5
武道 Lv15 木の帽子(+1)
アビー
HP 110/126 武器 鋼のハリセン(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 0/0 防具 美川氏の服(+4) 防御 Lv+4
遊び Lv14 星降る腕輪(先制攻撃)
道具
薬草×13 魔法の聖水×1 毒消し草×14 鋼の剣×1
消え去り草×1 Hな本×1 呪いの兜×1 神秘のビキニ×1
命の木の実×1
大事な物
盗賊の鍵 風のマント(穴) 変化の杖 祈りの指輪
魔法の鍵
所持金 5456G
とりあえず現状だけ貼っておきますね。続きは22氏にお願いします。
皆様お疲れ様でした。
今日もちょっと投下ができそうにないです。
どうしてもやらなきゃまずい課題があるんで、そちらを片付けさせていただきます。
ホント話進められなくてすいませんorz
できれば支援タン、ポルトガ到着くらいまで進めてくれたらうれしいです。
以下チラシの裏
以前に比べて投下速度が落ちたのは4月から生活環境が大幅に変わったからというのが理由です。
課題やら何やらで今までより使える時間が格段に減ってしまって。
できれば戦闘などは進めていただけると非常に楽です。それに、他人の文章は参考になるんで。
こんな俺のまったりペースですが、付き合ってくれるとうれしいです。
お疲れ様でした。
>>694 そうですね。焦らずまったりペースでいきましょう。
>>692 投下する直前に宣言してから投下すれば良いかと
22氏乙です!新生活が忙しい中投下ありがとうございます
というかまとめサイトの更新も別の人がやった方が良くないか?負担が多すぎ
>>694 課題…○科大学院の俺も課題ばっかでイソガシス…無理しないでくれ。
22氏が来るまでレベルageだ
ところでルナは魔法軽減、アビーは回避だったな
ドルイドの群れを倒して海沿いに少し歩くとポルトガの町に着いた。
シン「さすが港町!にぎわってるな」
ルナ「わー!船が並んでる!!」
レイ「おそらくあそこにある大きな船がポルトガ王のものだろう」
アビー「あんな大きな船……あったらさぞかし旅が楽になるでしょうね」
レイ「だから俺がドラグーンドライバーをしt」
武器屋「なんだ、兄ちゃんたち王様から船もらいてぇのか?」
シン「!? もらえる方法があるんですか?」
武器屋「おう!ここの王様は大の
>>705好きでな、持ってきゃ多分もらえるよ」
ksk
ksk
ケバブ
大食い大会…ケバブの大食い大会になるのか、この場合?
武器屋「おう!ここの王様は大の大食い大会好きでな、持ってきゃ多分もらえるよ」
シン「持ってきゃって……食べ物をですか?」
武器屋「いや、そうじゃない。後日バハラタで開催される大食い大会の優勝トロフィーを
持ってきたものに何でも好きなモンをくれるって聞いたぜ」
アビー「!」
ルナ「だったらみんな参加しちゃうわよねー。大食いすればもらえるんだもん。
ま、アタシはこのナイスバディを維持するために参加は遠慮するけどね」
武器屋「いや、それが実は非常に難しい」
レイ「それはどういうことですか?」
武器屋「実はポルトガ王の友人のホビットが5年連続で優勝しているらしい。
それもぶっちぎりでな。相当くわねぇと優勝はまず無理だろうな」
シン「うーん……困ったな、俺はそんなに大食いじゃないし」
レイ「無論俺も食べ物を一度に大量摂取することは不可能だ」
武器屋「まぁ詳しい話は王様に聞くんだな。それより兄ちゃんたち旅人だろ?
なんか買っていってくれよ。今ならおまけもつけちゃうよ!」
なにを買おうか?
>>715 てつのよろい1100G(シンの防御力+4)
くろしょうぞく2400G(ルナの防御力+4)
ついてきたおまけ
>>720 今日はここで中断の書書かせていただきます。ノシ
鉄のよろいとくろしょうぞくの2択?
か!そ!ク
ksk
黒装束高いな…しかしシンはバハラタで鋼の鎧とか魔法の盾も買えるし…
ここは黒装束で行こう
22さん、お疲れ様でした。
ksk
あえて両方買うとか
くろしょうぞく
ksk
ksk
ksk
つーかこのスレの方式だとお金稼ぎとか出来ないじゃん?
ゲームでの価格そのままだと明らかに収入と支出が釣り合わなくなるな
折角だからおまけは黒頭巾で
すごろく券
じゃあ久々に穴掘りとかどうよ
駄目だったOTL
>>708 遅くなりましたが乙。無理せず課題優先で取り組んでくださいね。
安価もないのに行動するのがまずかったらスルーしてくれ
で、穴掘り
アンカつけないと意味ないだろw
穴掘り
>>726のID×30(G)手に入れた!
街中で穴掘りかよ
120G入手か?
余り勝手に行動すると収集つかなくなりそうだけどな
GMの居ないときにTRPGはできんよ
そろそろアビーのレベルを上げたい
>>728 気持ちはわかるが神IDが出るのを待つしかないんだ
もうすぐダーマか
まぁ、急いで転職させる必要も(シン以外には)無い訳だが
アビーかレイのどちらかを賢者もしくは僧侶にしないとヤマタノオロチに勝てないな
そういや、回復役がシン(勇者)のみ、ってのも凄いパーティ編成だな…
>>731 ガルナの塔で悟りの書が手に入るから両方可能だ
レイを賢者にすると町を作る商人役がいなくなるな
穴掘り部分だけ書いてみたんだが投下しても良いか?
>>735 そういう部分ならいいんじゃね?話には関係なさそうだし
そういや居たな、そんな商人が、町作って、大きくなって、独裁者になっちゃって
殺されたんだっけ?追い出されたんだっけ、メンバーに戻ったんだっけ、その後オーブが手に入って、、すげー懐かしい
商人入れてなかったから仕方なくレベル低いの入れてって何の愛着もわいてなかったけど
最後の方は凄く気になるキャラになったっけなー、ってチラシの裏スマソ
じゃあ短いが投下
レイ「むっ!」ピキーン
シン「どうした?レイ」
レイ「そこだ!」
レイは特技の穴掘りを使った!何と草むらから120Gを見つけた!
レイ「まぁ少しは財布の足しになるだろう」
アビー「(・・・なんてゆうか、商人というより盗賊っぽいですね)」
ルナ「(確かに・・・今のってレミラーマっぽいし)」
シン「(気にするな、俺は気にしない)」
>>735 大丈夫だとは思うが。でも可能な限り22氏か支援氏に確認は取ったほうがいいのかも
皆がちょっと書いてみたんだけど、で投下を始めると進行が破綻する可能性もあるし。
シン
HP 196/211 武器 破邪の剣(+8) 攻撃 ID+Lv+8
MP 107/144 防具 鎖帷子(+2) 防御 Lv+3
勇者 Lv16 鉄の盾?(+1)
魔法
ホイミ メラ ベギラマ マホトーン ルーラ アストロン
レイ
HP 150/150 武器 鉄の槍(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 5/5 刃のブーメラン(+3・1G) ID+Lv+3
商人 Lv16 防具 ぬいぐるみ 防御 Lv(ダメージ1/2)
特技
穴掘り(IDでG入手、他)
ルナ
HP 185/207 武器 鉄の爪(+4) 攻撃 ID+Lv+4
MP 0/0 防具 黒装束(+4) 防御 Lv+5
武道 Lv15 木の帽子(+1)
アビー
HP 110/126 武器 鋼のハリセン(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 0/0 防具 美川氏の服(+4) 防御 Lv+4
遊び Lv14 星降る腕輪(先制攻撃)
道具
薬草×13 魔法の聖水×1 毒消し草×14 鋼の剣×1
消え去り草×1 Hな本×1 呪いの兜×1 神秘のビキニ×1
命の木の実×1 Mスカート×1 双六券×1
大事な物
盗賊の鍵 風のマント(穴) 変化の杖 祈りの指輪
魔法の鍵
所持金 3176G
一応現在のPT状況を貼っておきますね。今日は流石に22氏は来れないのかな?
22氏の許可を頂ければ明日あたり少し進めてみようかなと思ったりするのですが。
今日も来れなくてすまないorz
>>740 進めていただけると非常にうれしいです。
その他進行に関わらないが書いてみたというのがあったら個人的には見たいのですが。
そっから神が生まれるかもしれないし。
>>740 風のマントはギルのステテコパンツで穴塞いであるよ
風のマント(パンツ)
これでおk?
しまらねえな勇者www
レイ「ふう、いい汗をかいたな」
シン「いきなり街中で穴を掘り始めたときはどうしようとか思ったけどな」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。それよりもポルトガ王に会うことが先決だ」
ルナ「それもそうね。大食い大会とやらの話を詳しく聞かないと」
シン達は海を望める中央通りを抜けて、ポルトガ城へと向かった。
ルナ「ここの王様とは誰も面識が無いのよね。失礼の無いようにね、シン?」
シン「なんだよいきなり!俺だって礼儀ぐらい弁えてるさ!」
アビー「だと、いいんですけどねぇ…」
赤い絨毯の敷き詰められた通路を通って謁見の間へ。
玉座の横にはでっぷりと太った初老の男が佇んでおり、玉座にはモミアゲを伸ばした気障な若者が座っている。
ユウナ「よく来たねぇ、君たち。ボクがポルトガの王、ユウナ・ロマ・セイランだ」
ユウナ「隣にいるのは父のウナト。あ、かしこまらなくていいよ君たち。ボクは庶民にも寛大だからねぇ」
シン(…コイツが王様?なんか頼りなさそうだな)
ルナ(シン、声が大きいわよ)
レイ「はじめてお目にかかります、ユウナ殿。ぶしつけですがお願いがあってまいりました」
ユウナ「お願い?なんだい、とりあえず聞いてあげるよ?」
シン「俺たちは魔王を倒す為に旅をしてるんだ。海を渡るための船が欲しい」
ルナ「バハラタで開かれる大食い大会の優勝トロフィーを持ってきたものに望みの褒美を取らせると聞いてますけど?」
ユウナ「そうだねぇ。…いいよ、トロフィーを持って来れたら僕の船を一隻あげようじゃないか」
アビー「本当ですか!?」
ユウナ「優勝できたら、ね。バハラタはここから遥か東、アッサラームの更に東にある」
ユウナ「アッサラーム東に関所がある。この紹介状を見せれば通してもらえるよ」
レイ「ありがとうございます」
シン「よし、じゃあ早速、明朝出発しよう!」
紹介状を手に入れたシン達は宿屋へと向かった。
ウナト「いいのか?確かこの前来た連中にも同じ条件を出したようだが」
ユウナ「彼らは元々黄金の爪を持ってくる予定だったんだけどねぇ。失敗した彼らにもう一度チャンスをあげたんだよ」
ユウナ「ボクとしてはトロフィーさえ手に入れば誰が持ってきてもいいのさ」
アビー「さて、ゆっくり寝たし、そろそろ出発しましょうか」
レイ「バハラタへの道はアッサラーム東だったな。という訳でシン」
シン「はいはいルーラですね。薬草役からキメラの翼役、か…」
ルナ「つべこべ言わないの。さっさとする!」
シン「ふう、アッサラーム到着、と」
ルナ「東って言ってたわよね…。あ、あの洞窟じゃない?」
レイ「そのようだな」
アッサラームの東、切り立つような岩山のふもとにぽっかりと口をあけた洞窟がある。
洞窟の中は綺麗に整備されており、人の手によって創られた事を伺わせる。
暫く進むと、がっちりとした体格の人影が見えた。
シン「ん?あの人が管理人かな」
アマギ「なんだ君達は。旅人か?」
シン「ええ、バハラタへと向かう途中です。許可証もありますよ」
アマギ「ほう!という事は君達も大食い大会に参加するのかね?」
シン「え、ええ。そのつもり…ですが」
アマギ「実は私も参加するつもりなんだよ!いやあ、楽しみだ!」
ルナ(あの人が噂で聞いた5年連続チャンピオンかしら?)
レイ(そのようだな。確かに食べそうな面構えをしている)
アマギ「だが今は困った事になっていてね。途中の通路が崩れて埋まってしまったんだよ」
アビー「え?じゃあここは通れないんですか?」
アマギ「落盤した所を取り除けば大丈夫なんだが…私一人では手に余ってしまってね」
レイ「立往生しても意味が無い。俺たちも手伝おう」
シン「そうだな。落盤箇所はどこなんです?」
アマギ「すまないね。助かるよ」
シン達で落盤箇所を片付けます。
落盤箇所のHPを戦闘と同じ要領で減らして下さい。
攻撃力は通常の戦闘と同じです。1ターンで作業が終了したら500G入手。
アマギが作業する前に終わったら更に300G入手。
落盤箇所(HP150)
シン
>>750+24
レイ
>>755+21
ルナ
>>760+19
アビー
>>765+19
アマギ30
申し訳ありませんが今日はここで復活の呪文を。
展開に無理があるかなーとか思いながらもお休みなさい。
黒胡椒とかどうしよう…orz
乙です!
ksk
ksk
ksk!
主人公補正
主人公補正もねぇなw
ksk
ksk
ksk
岩をも切り裂く大地斬!
がんばレイ!
ksk
ksk
ksk
ksk
すまんかったorz
ageてkskするんだ!
ksk
か!そ!く!
うはwwwwwww
1足りねぇwwwwwwww
か
今回レベルアップあり?
アビーなので上げておきたい
寝てる間に進んでたようだが
アビー会心の一撃キター
と思ったらはちじゅうじゃなくてはちオーだった
でもレベルが一番低いからサービスしてやってm(_ _)m
じゃあアビーのHPが
>>775上がったということで
勝手はよくないぞ
だな。皆が好き勝手にやったらスレが崩壊する
今回は戦闘ではないのでLvUPはありません。
ですが命の木の実を持っているので、それをアビーに使うという事で構いませんか?
攻撃力・防御力は変わりませんが…
もし使うならアビーのHPが
>>780+4上昇
乙です、ID確認
使うなら転職後のほうがいい気がする
ksk
ksk
ksk
ふははは、このみなぎるパワーをみよ
ID無いから無効なwwwwwwwwwww
誰だよkskkskうちまくってIDも出さない香具師は
まあkskでID出しても意味ないわな
リロード覚えろや厨房ってことだな
つーかレス番の間を無駄に空けない方がいいんじゃないか?
そうすりゃ該当レス周辺では全員がID出すだろうし。
>>780 ふざけんな氏ね
1分6秒も経ってるから明らかにわざとだな
オマイラモチツケ
せっかくの木の実が
4上昇か・・・まあゲームだと最高6だしいいんじゃない?
ID出せばもっと上がってたかもしれんが・・・
だから転職でステ半減なんだから転職後に使えと(ry
アマギに案内されて洞窟を奥へと進んでいくシン達。
通路の中程まで進むと、アマギの言うとおり洞窟の壁が崩れて完全に埋まってしまっている。
ルナ「うわー、もしかしてコレ全部?」
アマギ「ああ、流石に私一人だけでは大変でね。君達が来てくれて本当に助かるよ」
シン「善は急げだ。早速はじめるぞ、皆!」
レイ「ああ」
アビー「そうですね、私も早くバハラタに行きたいですし」
ルナ「しょーがないわねー、もう」
シン達4人とアマギ、5人での撤去作業が始まった。
シンとルナ、レイとアビー、そしてアマギの3つに別れ、それぞれツルハシを土砂へと突き立てる。
ルナ(あーもー、やってらんないわよねー。…そうだ!)
ルナ「シン、私が土砂を運ぶから、シンは土砂を取り除く事に専念して!」
シン「え?ああ、いいけど」
ルナ「じゃ、私はコレを捨ててくるから。後お願いね、シン」
ルナ(土砂掘るより移動するだけのほうがずっと楽よねー。後はシンにやってもらおうっと)
アビー「…やっぱり私、体力無いのかなぁ」
スコップを振るう手を止め、アビーが呟く。
レイ「そんな事は無いと思うが…気になるのか?アビー」
アビー「シンやルナと比べると、どうしても劣ってる気がするんですよね。自身無くしちゃうなぁ」
レイ「逆に考えるんだ。あの二人の体力が異常だと、そう考えるんだ」
アビー「…確かにそれはあるかも」
アビーが苦笑を浮かべながら答える。
レイ「どうしても気になるのなら命の木の実を食べるといい。これは食べた者の体力を増強する効果がある」
アビー「え?でも…」
レイ「仲間に倒れられても困るからな。あの二人には必要ないだろうし、俺も必要とはしていない」
アビー「…ありがとう。じゃあ、遠慮なく。えいっ!」
アビーは命の木の実を食べた!ほんの少し、体力が付いた気がした…。HP+4!
レイ「どうだ?」
アビー「あんまり変わってないかもorz」
レイ「…気にするな、俺は気にしていない」
1時間後。あらかた土砂は取り除かれ、洞窟は元の機能を取り戻した。
シン「…なんか俺、メチャクチャ疲れてるんだけど。ルナは平気な顔してるのに」
ルナ「そう?気のせいよ気のせい」
アマギ「ご苦労様。君たちのおかげで洞窟は再び通れるようになったよ」
レイ「では、我々は先を急ぎます。お元気で」
アマギ「ああ、旅の無事を祈っているよ。じゃあ、大会で会おう!」
シン達はアマギに見送られ、洞窟を後にした。
洞窟を抜けると、そこは山の中腹だった。眼下には深く茂った森が広がっている。
シン「え〜っと、ここからバハラタへは…」
アビー「ここからだと山を下って更に南、ですね。まだ大分距離がありますよ」
レイ「詳しいな、アビー」
アビー「ええ、バハラタは私の生まれ故郷ですから…言ってませんでしたっけ?」
ルナ「はじめて聞いたわよ〜。じゃあ、バハラタには昔の友達とかも居たりして?」
アビー「そうですね、老舗の胡椒屋の
>>795とか、元気にしてるかなぁ」
出来ればアビーの同年代の女の子でお願いします(-人-)
乙!
ksk
フレイ
ksk
じゃあ俺もフレイで
フレイ登場ワクテカ
という事はアレか。フレイが誘拐されてサイが助けに行くのか!
こりゃ面白そうだ、PP(カンダタ)一行も絡みそうだし
シン
HP 211/211 武器 破邪の剣(+8) 攻撃 ID+Lv+8
MP 136/144 防具 鎖帷子(+2) 防御 Lv+3
勇者 Lv16 鉄の盾?(+1)
魔法
ホイミ メラ ベギラマ マホトーン ルーラ アストロン
レイ
HP 150/150 武器 鉄の槍(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 5/5 刃のブーメラン(+3・1G) ID+Lv+3
商人 Lv16 防具 ぬいぐるみ 防御 Lv(ダメージ1/2)
特技
穴掘り(IDでG入手、他)
ルナ
HP 207/207 武器 鉄の爪(+4) 攻撃 ID+Lv+4
MP 0/0 防具 黒装束(+4) 防御 Lv+5
武道 Lv15 木の帽子(+1)
アビー
HP 126/130 武器 鋼のハリセン(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 0/0 防具 美川氏の服(+4) 防御 Lv+4
遊び Lv14 星降る腕輪(先制攻撃)
道具
薬草×13 魔法の聖水×1 毒消し草×14 鋼の剣×1
消え去り草×1 Hな本×1 呪いの兜×1 神秘のビキニ×1
Mスカート×1 双六券×1
大事な物
盗賊の鍵 風のマント(ギル) 変化の杖 祈りの指輪
魔法の鍵
所持金 3176G
ルナ「はじめて聞いたわよ〜。じゃあ、バハラタには昔の友達とかも居たりして?」
アビー「そうですね、老舗の胡椒屋のフレイとか、元気にしてるかなぁ」
ルナ「老舗の胡椒屋っていうと…お嬢様なんだ、そのフレイって子」
アビー「ええ、もうずっと会ってないけど…」
ルナ「楽しみねー。話したい事、たくさんあるんじゃない?」
レイ「…おしゃべりはそのくらいにしておけ」
レイの緊張した声が、二人のおしゃべりに割り込んでくる。
周囲を見渡すと、奇妙に赤みがかった雲と、ヴヴヴ…という羽音が聞こえてくる。
アビー「え?…あ、敵!?これは…ヒートギズモと、ハンターフライです!」
シン「ヒートギズモ!?こいつら、前に戦ったギズモの強化型か?」
レイ「ハンターフライの毒針にも気をつけろ!毒を受けると体がマヒするぞ!」
ハンターフライ(HP60)が現れた!攻撃力25
ハンターフライは偶数ターンにギラを使います。ダメージ15
ハンターフライの攻撃の際、アンカーの秒数一桁が1以下だと麻痺して1ターン行動不能となります。
ヒートギズモAB(HP70)が現れた!
ヒートギズモは毎ターン火の息を吐きます。ダメージ10
1ターン目
アビー(HP126)の攻撃
>>801+19
ハンターフライ(HP60)の攻撃
>>802 ルナ(HP207)の攻撃
>>803+19
シン(HP211・136)の攻撃
>>804+24
ヒートギズモAは火の息を吐いた!
レイ(HP150)の攻撃
>>805+21
ヒートギズモBは火の息を吐いた!
アンカー加速によるミスが目立つとの事でしたので、今回アンカーを連続して振ってあります。ご注意ください。
そして私はここで復活の呪文を。皆様お疲れ様でした。
22氏はいつごろ復帰されるのでしょうか?バハラタ以降は22氏に担当して頂きたいのですが…。
大体の目処だけでも教えていただけると助かります。
乙です
LVUPはもらった!
,,,
乙
乙
ゾーマを倒した後謎の敵アルテアが現れ秘技「デスクロニクル」を放ち
ゾーマ、竜王、シドー、異魔神、ギスヴァーグが一気に現れアルテアと融合
闇の神ヒミテリスとなる
フレイ登場でキラも湧いてきてまたシンの影が薄くなったりして名ww
ここはサイの出番だろ
つかキラ凸ばかり出されても萎える
>>800 ゃっと一段落つきました。迷惑ばっかかけてすいませんorz
バハラタ着いたら続きやらせていただきます。
ぶっちゃけ自分でも予想外の展開になりそうなんですが、胡椒は絡ませていきたいと思ってます。
あともちろんPPも。
先にダーマとガルナ行くの?
関係ない話だがオルテガってノアニールとガルナで不倫した痕跡を残していたような
>>811 慕われてるだけで不倫はしてなかったと思うけどなぁ
フレイはオリビアとかで出てくると思ってたが、これも面白そうだなw
2体のヒートギズモは左右に別れ、ハンターフライは正面から真っ直ぐ突っ込んでくる!
アビー「ハンターフライ1、来ます!各員迎撃!」
アビーの声と共にシン達は散開し、武器を構える。
一直線に突っ込んでくるハンターフライに対し、アビーとルナがそれぞれの武器を叩きつける!ハンターフライに39ダメージ!
だがハンターフライは止まらない!二人の攻撃をものともせず、毒針を振りかざしてシンへと突進する!
アビー「そんな、落ちない!?」
ルナ「抜かれた?シン!」
シンの眼前にハンターフライが迫る!高速で肉薄し、毒針を一気に突き出し…
シン「見えるッ!そこだッ!!」
シンは毒針を避けると同時に、破邪の剣を一閃させる!ハンターフライに65ダメージ!
ハンターフライは真っ二つになり、突進の勢いのまま地面へと激突した。
ルナ「やるじゃないの!私も負けてられないわね!」
シン「当たり前だろ!こんなヤツラにやられるか!!」
アビー「まだです!ヒートギズモ2体、左右から回り込んできます!」
レイ「ちっ、間に合わん!ならば!」
レイがブーメランを放つと同時に、両舷に回りこんだヒートギズモが炎を浴びせてくる!
ヒートギズモABに35ダメージ!シン達に20ダメージ!
2ターン目
アビー(HP106)の攻撃
>>814+19
ヒートギズモA(HP35)は火の息を吐いた!
ルナ(HP187)の攻撃
>>815+19
ヒートギズモB(HP35)は火の息を吐いた!
シン(HP191・136)の攻撃
>>816+24
レイ(HP130)の攻撃>>
>>817+21or19
いけ
いっけー
終わってるよなコレ…
がんばれ
なんか今回みんなID凄いなw
ひとあしおくれた
火の息を吐きながら、間合いを取るべく後退を始めるヒートギズモ達。
シン「後退する!?」
レイ「どうやらヤツラの戦法は一撃離脱が基本のようだな。間合いを取った後再びブレスを浴びせて離脱するつもりだ」
ヒートギズモの後退にあわせて、一瞬炎が途切れる。その瞬間を逃さず、アビーとルナが飛び出した!
アビー「逃がしません!クロック・アップ!」
アビーの腕にはめられた腕輪が輝き、アビーを一気に加速させる!
ヒートギズモAに炎を吐く時間を与えさせず、ハリセンがヒートギズモAを打ち砕く!
ヒートギズモAに112ダメージ!ヒートギズモBを倒した!
慌てた様にヒートギズモBは炎のブレスを浴びせてくる!シン達に10ダメージ!
だが、炎を突き破りルナがヒートギズモの眼前へと躍り出る!
ルナ「これで、ラストッ!」
鉄の爪が空気を切り裂き、ヒートギズモを霧散させた!ヒートギズモBに88ダメージ!ヒートギズモを倒した!
200G手に入れた!
アビーはLvが上がった!HP
>>825+4
ちょっと早いですが私はここで復活の呪文を。
もし良ければ、続きは22氏にお願いしたいと思います。
では皆様、お疲れ様でした。
乙!
加速装置!
加速
>>825 神IDが多い中で貴重なLvUPに糞ID使いやがって
モチツケオマイラ
神IDでなきゃ参加しちゃいかん訳でも無いだろが
…なんか最近空気悪いよなぁ
良いも悪いもアンカー次第なのがこのスレの醍醐味だろうに
好きなキャラに糞ID使われてカプ厨が怒ってるのか?
ksk
シン
HP 181/211 武器 破邪の剣(+8) 攻撃 ID+Lv+8
MP 136/144 防具 鎖帷子(+2) 防御 Lv+3
勇者 Lv16 鉄の盾?(+1)
魔法
ホイミ メラ ベギラマ マホトーン ルーラ アストロン
レイ
HP 120/150 武器 鉄の槍(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 5/5 刃のブーメラン(+3・1G) ID+Lv+3
商人 Lv16 防具 ぬいぐるみ 防御 Lv(ダメージ1/2)
特技
穴掘り(IDでG入手、他)
ルナ
HP 177/207 武器 鉄の爪(+4) 攻撃 ID+Lv+4
MP 0/0 防具 黒装束(+4) 防御 Lv+5
武道 Lv15 木の帽子(+1)
アビー
HP 96/134 武器 鋼のハリセン(+5) 攻撃 ID+Lv+5
MP 0/0 防具 美川氏の服(+4) 防御 Lv+4
遊び Lv15 星降る腕輪(先制攻撃)
道具
薬草×13 魔法の聖水×1 毒消し草×14 鋼の剣×1
消え去り草×1 Hな本×1 呪いの兜×1 神秘のビキニ×1
Mスカート×1 双六券×1
大事な物
盗賊の鍵 風のマント(ギル) 変化の杖 祈りの指輪
魔法の鍵
所持金 3416G
一応PTステータスを貼っておきますね。
このスレはスレ住民の協力によって成り立っています。
ですから特定の個人を攻撃したり、といった行動は控えていただけると助かります。
また、なるべくスムーズに進行できるよう、アンカー順、レス内容などを確認の上書き込んで頂けると助かります。
今後も円滑なスレ運営が出来るよう、皆様ご協力をよろしくお願いします。
支援タソ乙です!
お疲れ様でした。
ヒートギズモらを倒し、さらに南へ下るとバハラタの街が見えてきた。
レイ「大食い大会の所為か随分と盛り上がっているな」
アビー「毎年こんな感じで世界中の旅人が参加しに来るんです」
ルナ「世界中って…そんなにすごいものなの?その優勝トロフィー」
アビー「トロフィーは至って普通だけど、主催はフレイの家だからトロフィーいっぱいに胡椒を詰めてあるんです。
どうやらそれを目当てで参加しに来る人も多いみたくて」
レイ「なるほど、そういうことだったのか」
シン「レイ、何がわかったんだよ」
レイ「胡椒は西方だと高価な調味料なんだ。原産の東方から魔物の出る道を通って輸入しなければならないからな」
アビー「それだったら昔から運び屋って言われた旅人がいましたけど。
相場を聞きましたけど、船を買える程まではいかなかった気がしますよ」
シン「じゃあやっぱりトロフィーに何らかの謎があるかもしれないな」
ルナ「じゃあ優勝して確かめなくちゃね!」
そう話しているうちにシン達はバハラタの街に着いた。
【バハラタ】
アビー「帰ってきたんですね……故郷に」
懐かしむアビーの足は自然と昔の友がいる胡椒屋の方へと向く。
アビー「
>>840」
久々に会った友に対しての第一声をどうぞ。
ksk
ksk
↓どうぞー
貸した金返せ
それは久々に会った友に言う言葉じゃねぇw
昼間からおまえらwwwwwwwwww
上がりまぁ〜す
今日のID
あげ
俺も確認
ID確認
アビー「貸した金返せ」
シン「ちょwww」
ルナ「アビー、いきなりそれ無いんじゃwwww」
アビー「いや、コレは久しぶりに会ったときの合い言葉で」
レイ「俺は……気にしてない、気にしてないからな」
アビー「顔背けながら言わないで下さい!」
ぎゃいぎゃい騒ぐ4人を目の前にして赤い髪の少女はきょとんとしている。
そして、徐々に状況を理解し、恐る恐る口を開く。
フレイ「もしかして…アビーなの?」
アビー「フレイ、ただいま!サイは元気?」
フレイ「
>>855」
kskすべきか?
kskついでにID確認
ksk
ksk
ええ
あんな奴死ねばいいのよ
あんたらいったいなんなんだー!w
フレイwww
いやあー帰って早々痴話げんかか仲がいいなあ、、、、orz
2桁が多いな
フレイ「あんな奴死ねばいいのよ」
……。
一瞬辺りに冷たい空気が流れた。
レイ「アビー、故郷に帰って積もる話もあるだろう。俺たちは先に宿をとって武具をそろえておく」
シン「じゃ、じゃあそういうことで!」
ルナ「また宿でね!」
アビー「(うまく逃げましたね、レイ!)」
3人はそそくさとその場を立ち去った。取り残された二人。
アビー「フレイ、サイと何かあっ」
フレイ「や、やぁねぇ!冗談よ冗談!それよりアビーはなんでバハラタに帰ってきたの?」
アビー「それは、海を旅するためにこの街の優勝トロフィーが必要になったからなのよ。
ポルトガの王様が船とトロフィーを交換するって条件をだしたから」
フレイ「海を旅するって…海には魔物がいるんでしょ?!ダメよ、危険じゃない!」
アビー「大丈夫。私には仲間がいるから。シンはちょっと
>>865だけど、なんだかんだいって頼りになるし、
ルナは
>>870なとこがあるけど強いし、レイはときどき
>>875だけど一番しっかりしているわ!」
【その頃シン達】
レイ「よし、今のうちに宿を……ん!?」
ピキーン!
シン「どうしたんだ?」
レイ「今ルナマリアの足元に金の気配がした!ついでにあの木の影にも何かある!」
ルナ「じゃあ掘ってみるわね!」
足元を掘ったら
>>880(ID)Gでてきた。木の影から
>>885がでてきた。
今日はこの辺で中断の書です。ノシ
乙です。ksk
ksk
シスコン
ロリコンでシスコン
ksk
ksk
電波系好きも入れてほしかったw
露出狂
男を見る目が無い
腹黒
ksk
ksk
ksk
HG
このようにkskするんだ
ksk
ksk
ksk
ei
ksk
加速
ksk
ksk
ゾンビキラー
キャベジン
いきなり地上最強クラスの剣がw
お疲れ様でした。
今日のID確認
俺もする〜
確認
確認!
!
確認。
やべ…………
IDチェック
バハラタの洞窟はPPのアジト
check
check
IDチェックで無駄にスレ消費するのはいかがなものか
正直スマソカッタ・・・ってこんなレスも無駄だな。
確認w
アビー「大丈夫。私には仲間がいるから。シンはちょっとシスコンだけど、なんだかんだいって頼りになるし、
ルナは露出狂なとこがあるけど強いし、レイはときどきHGだけど一番しっかりしているわ!」
フレイ「悪いこと言わないからパーティ変えたほうがいいわ。早急に」
アビー「そんなこと無いと思うんだけど」
フレイ「ところでウチのトロフィーが必要ってことはアビーも大食い大会に出場するの?」
アビー「一応ね。多分私じゃなくてシン辺りが出るだろうけど」
フレイ「アビーにはこっそり教えちゃうけど、今年の決勝メニューは
>>910だから頑張ってね」
【その頃シン達】
レイ「よし、今のうちに宿を……ん!?」
ピキーン!
シン「どうしたんだ?」
レイ「今ルナマリアの足元に金の気配がした!ついでにあの木の影にも何かある!」
ルナ「じゃあ掘ってみるわね!」
足元を掘ったら小銭入れがでてきた。中には55G入っていた。
シン「誰かの財布かな?」ルナ「落とし物なんじゃない?」
レイ「落ちていたのではない。埋まっていたんだ、それは。つまり落とし物ではない。
ならば俺たちがいただいても問題ないだろう」シン「レイ、さすがに強引な解釈だと思うんだけど」
レイ「気にするな、俺は気にしてない。そっちの木の影はどうだ?」
ルナ「今調べてみるわ」
ルナマリアは木の影を調べた。ボロボロの剣がでてきた。
ルナ「うわ、すっごい錆ね!」
シン「一体何の剣かもわからないな、コレじゃあ」
レイ「いや、攻略本と剣のシルエットを照合させたところゾンビキラーと一致した。
今は使えないが錆を落とせば強力な武器になる」
シン「今度また鍛冶屋を見かけたら直してもらおうか」
ルナ「そうね」
シン達はゾンビキラーをしまって宿屋に向かった。
宿屋の扉を開けるとそこには見覚えのある緑の頭と水色の頭が。
シン「あー!おまえ達はファントムペインの
>>915と
>>920!」
アウル「そういうおまえ達は
>>925の
>>930と
>>935と
>>940だな!」
今日は1個だけだけど中断の書です。ノシ
なにこのネタアンカーの嵐ww
22トンはこういうアンカーの使い方が上手いなw
そしてksk
22氏乙です!
そろそろ次スレの季節か?
ksk
ksk
暴君ハバネロ500kg
キャットフード
ksk
ksk
…えーと、誰だっけ?
ksk
ksk
ksk
ksk
武蔵坊弁慶
ksk
ksk
ksk
ksk
シスコン
ksk
ksk
ksk
赤い落下星
表具屋
ソリッド・スネーク
ksk
ksk
ksk
アホ毛
不可能を可能にする男
天道総司
ksk
ksk
琴欧州
スパコディ
嫁のへそくり
後は埋め立て作業ですな。
埋めなくても明日以降も使えるだろ?
スレは最後まで有効活用しようぜ
今日はちょっと投下できません。すまんです。
焦らないでゆっくりいきましょう。
おやすみなさい。
早く次の戦闘がしたい
フレイ「アビーにはこっそり教えちゃうけど、今年の決勝メニューは暴君ハバネロ500kgだから頑張ってね」
アビー「ちょwwwwマジ死ぬそれwwwwww」
フレイ「大丈夫、大食い大会に参加ヤツはみんな戦って戦って死ぬの」
アビー「いやいやいやいやいやいや」
フレイ「ほんの冗談よw予選の料理はちゃんと辛くないのだから安心して」
【その頃シン達】
宿屋の扉を開けるとそこには見覚えのある緑の頭と水色の頭が。
シン「あー!おまえ達はファントムペインの…えーと、誰だっけ?と武蔵坊弁慶!」
スティング「今俺の方見て誰だっけと言いやがったな」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
アウル「そういうおまえ達はシスコンのソリッド・スネークと不可能を可能にする男とスパコディだな!」
シン「いや、シスコンは合ってるけど俺はソリッド・スネークじゃない!!」
スティング「(そこ認めるとこなのか!?)」
レイ「気にするな、俺は…気にしてない」
ルナ「少しは気にしなさいよ」
シン「ともかくここで会ったが100年目!今日こそお縄を頂戴するぞ!!」
アウル「望むところだ!!……と言いたいとこなんだけど」
スティング「あいにく今ここでいざこざを起こすわけにはいかないんでね」
ルナ「何よ、いきなり」
スティング「俺たちはこの街で開催される大食い大会に出場するんだ」
アウル「だからこんなところで暴れて面倒なことになりたくないってわけ」
シン「なんだお前たちも出場するのかよ。じゃあそこで決着つけてやる!!」
アウル「お前で相手になるかっての!言っとくけど僕の胃袋は深淵って言われてるんだぜ!」
スティング「俺の胃袋は混沌だぜ!甘いモンでも辛いモンでも何でもきやがれって」
シン「なんだとー!!俺の胃袋だって
>>950!!」
レイ「俺だって
>>955だ」
今日はこれだけです。ノシ
相変わらずカオスな会話ワロスw
>946 まぁ、バトルはひとさらいのアジト行くまで我慢だな
つか、この分じゃバトルがあるかどうかわかんねぇw
インパルスでディスティニーだぜ!自分で言ってて意味わからん!!
ksk
ksk
ksk
ksk
次元連結システムの力を使えば大食い大会優勝など造作もありません
このペースだとまだ次スレは要らないな
今日はまた一段と過疎ってるな
本当にスマン・・・吊ってくる・・・
まあ戦闘ないしな
そういうときに無駄にレスをつける必要もあるまいて
むしろkskが一番無駄にレスを消耗してる希ガス
すまんです。今日はお休みさせていただきます。
なんか週末にかけてが忙しくなるぽいorz
早くバトルまで持ってきたいです、ホント。
>>96 了解です。まあノンビリと行きましょう。
この状況ですと次スレは970〜980位でも平気かな?
warosu
とりあえず上げとこう
アビー「じゃあそろそろ私は宿屋の方に行くわね」
フレイ「わかったわ。宿屋のフロントでも大食い大会の受付やってるから、
今のうちに済ませといた方がいいわよ」
アビー「そうする。じゃあサイにもよろしくね!」
フレイ「……」
【その頃シン達】
シン「なんだとー!!俺の胃袋だってインパルスでディスティニーだぜ!自分で言ってて意味わからん!!」
アウル「だったら言うなよ!」
レイ「俺だって……今日はまた一段と過疎ってるな」
ルナ「なによ、またいきなり」
レイ「いや、いつも一緒にいるはずの人物がいないから気になっただけだ」
シン「そういやステラと仮面のおっさんがいないな」
ルナ「あの2人は参加しないの?」
スティング「ああ、ネオとステラは別用でな。参加は俺とアウルだけだ」
アウル「ま、僕たちだけで十分優勝できそうだしね!」
シン「今に見てろよ!優勝するのは俺たちだ!!」
アウル「ま、せいぜいがんばってね!」
スティング「(結果がどうなろうと俺たちがトロフィーを手に入れられることには変わりないんだがな)」
アウルとスティングは宿屋の奥に消えていった。
レイ「シン、ルナマリア、俺たちは俺たちの用事を済ませるぞ」
シン「そうだな。ここの宿屋で参加登録できるみたいだし、今のうちにやっちゃった方がいいな」
ルナ「で、誰登録しようか」
レイ「おそらく大食いの後は参加者はあまり動くことができなくなるだろう。
全員が行動不能になるのは極力避けたい。よって登録するのはシンともう一人くらいだな」
誰を登録しようか?
>>970 次スレおながいします。
>>975 テンプラおながいします。
>>980
22さん乙!
過疎区
ksk
アビー
ksk
ここは地元の強みを生かしてアビーで
じゃあ俺もアビーで
過疎区
次スレ立てちゃっても大丈夫なのかな?
975だからもう少しだね。
↓次スレよろ
任せておけ
ksk
>>975乙です
あとテンプラ貼りもGJ。フレイはいってなかったけどオレは気にしてない。
>>978 指摘Thx。少しテンプレに追加しておいた。
一応上げとこう
それとも埋めて次スレに以降する?
22氏にお任せ
レイ「おそらく大食いの後は参加者はあまり動くことができなくなるだろう。
全員が行動不能になるのは極力避けたい。よって登録するのはシンともう一人くらいだな」
アビー「なら私が出させていただきます!」
シン「アビー!!いつの間に!」
アビー「フレイからこっそり情報も聞いたし、それに地元ですし」
ルナ「じゃあ出場はシンとアビーで決まりね」
レイ「では早速登録しよう。……開催は3日後だな。それまでに対策を練っておこう」
ルナ「がんばって優勝しないとね!」
アビー「そのためにはまず辛さに慣れる必要がありますね」
レイ「辛いものが出るのか?」
アビー「ええ、とっても」
ルナ「じゃあためしに
>>985を1kg食べて練習したらどう?アタシが宿屋に頼んどくから」
【所変わって川のほとり】
サイ「あー……どうしよ」
一人落ち込んでる色眼鏡をかけた男がいた。
一体サイはフレイに何をやらかしたんだ!?
>>990 今日はもう一個投下行けそうかな。
できれば使い切りたいんで梅は保留おながいします。
ksk
加速
唐辛子
今回は王道できたか
ksk
ksk
ksk
ラッキースケベ
結局それか・・・
ルナ「じゃあためしに唐辛子を1kg食べて練習したらどう?アタシが宿屋に頼んどくから」
シン「いや、普通に、死ぬよ、それ」
レイ「シン、泣き言を言うな。数々の苦難を乗り越えて勇者というものは成長するものだ(・∀・)ニヤニヤ」
ルナ「シンのかっこよく優勝するとこ見たいなぁ(・∀・)ニヤニヤ」
アビー「私も一緒に食べますから!(・∀・)ニヤニヤ」
シン「や、やってやるさチッキショーーー!!」
ルナ「(簡単に落とせたわね)」
レイ「(それがシンのよいとこでもあるからな)」
アビー「じゃあレイたちは今のうちに武具を買いに行ってください」
レイ「ああ、わかった」
ルナ「いいの買ってくるわ!」
買った武具
>>995 値段は
>>1000のID×100G
【川のほとり】
サイ「事故とはいえ鷲掴みはまずかったかな……ははは」
せっかく婚約者キラーがいないこの世界で、サイはラッキースケベという過ちを犯してた。
フレイに打たれた左頬がひりひりと熱い。
サイ「でも……柔らかかったな」
ダメだコイツ('A`)
今日はここで中断の書を書かせていただきます。ノシ
明日は話を動かしたいなぁ。
ksk
毎度お疲れ様でした。
また明日会いましょう。
おやすみなさい。ノシ
パワーナックル
VPS装甲
てつのおの
ほのおのブーメラン
ksk
1000?
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
http://anime.2ch.net/shar/