シンがバラモスを倒す為旅立った【PTは4人組】

1 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/04(土) 18:34:49 ID:???
勇者シンがバラモスを倒すために旅立った!
これは不朽の名作、DQVを元にしたアンカースレです。

主な登場人物
メインメンバー
勇者 シン
商人 レイ
武道家 ルナマリア
遊び人 アビー

サブメンバー
アリアハン王 デュランダル
グラディスの酒場店主 タリア
グラディスの酒場店員 アーサー
ナジミの塔在住 アレックス(アスラン)
盗賊団ファントム・ペイン
ロマリア王 クルーゼ
謎の巨乳娘 ミーア 他

戦闘について
・戦闘ではアンカーで指定した先でIDを出し、ID+Lv+武器=ダメージとなります。
・味方の攻撃で対象指定が無い場合、上の敵から攻撃します。
・敵の攻撃はアンカーで指定された先で対象を明記し、
 敵の固定ダメージ−(Lv+防具)=最終ダメージとなります。
・攻撃の際にIDが未表示、もしくはアンカー先に対象が明記されていない場合ミスとなります。
・魔法を使用する時は対象を指定するだけでOKです。

LvUPについて
・基本的にその戦闘で最も高いダメージを出したキャラがLvUPします。
 LvUP時はアンカー先のIDでHP・MPの上昇値を決定します。
 なお、上昇しすぎを防ぐ為、数字が2桁以上の場合は桁同士の合計とします。
・例 IDaaaa525=5+2+5=12上昇。

原則としてIDは一日一回、攻撃・LvUPに使用可能です。
ただし、アンカー先に当たらなかった場合は再利用できます。

書き込む時は必ずリロードしましょう。
職人さんには常に感謝の心を忘れずに。
エロスは程々に。過度なエロネタは職人さんも困っちゃいます


4 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/04(土) 18:41:06 ID:???
>>1 おつ!
STはこれ?

シン
HP 125/125      武器 鋼の剣(+4)     攻撃 ID+Lv+4
MP 66/66       防具 鎖帷子(+2)     防御 Lv+3
勇者 Lv8           鉄の盾?(+1)
魔法
ホイミ メラ ベギラマ

レイ
HP 106/106      武器 鉄の槍(+4)     攻撃 ID+Lv+4
MP  0/0      防具 ステテコパンツ(+1) 防御 Lv+1
商人 Lv9
特技
穴掘り(IDでG入手、他)

ルナ
HP 116/116      武器 鉄の爪(+3)     攻撃 ID+Lv+3
MP  0/0       防具 亀の甲羅(+1)    防御 Lv+1
武道 Lv8

アビー
HP 85/85      武器 鋼のハリセン(+4)  攻撃 ID+Lv+4
MP  0/0      防具 ぬいぐるみ      防御 Lv(ダメージ1/2)
遊び Lv8        

道具
薬草×15     魔法の聖水×1     賢さのSEED×1  聖なるナイフ×1
消え去り草×1  Hな本×1       呪いの兜×1    刃のブーメラン×1
神秘のビキニ×1 棍棒×1        毒消し草×14   木の帽子×1

大事な物
盗賊の鍵    風のマント(穴)    変化の杖

所持金 1181G


19 :戦闘支援 :2006/03/04(土) 23:52:12 ID:???
茂みの中から、そっとデスフラッターの様子を伺う。
敵は4体。周囲を世話しなく見回しているが、こちらに気付いた様子は無い。
レイ「戦いの基本は先手必勝だ。相手の機先を制したほうが優位に立つ」
シン「判ってる。皆、準備は良いな」
ルナ「OK。シン、一発キツイの頼むわよ」
アビー「タイミングを合わせて…行きます!」
後方にシンを残し、レイ、ルナ、アビーが突進する!
最初に仕掛けたのはルナ。鉄の爪が翻り、手前に居たデスフラッターを切り裂く!
デスフラッターAに16ダメージ!
続けざまに繰り出されたレイの槍が胴を貫き、デスフラッターAに止めを刺す!
デスフラッターAに29ダメージ!デスフラッターAを倒した!
だがデスフラッター達の反応も素早かった。アビーの攻撃をかわし、上空へと舞い上がる。
レイ「今だ!シン!!」
後方のシンへと呼びかけるレイ。シンの腕には眩いばかりの閃光が生まれている!
シン「ああ!皆下がれ!ベギラマー!!」
シンの腕から放たれた閃光がデスフラッターの群れを焼く!
デスフラッターB・C・Dに35ダメージ!
ルナ「凄い…」
シン「よし、一気に止めだ!」

2ターン目
ルナ(HP116)の攻撃>>23+11
デスフラッターBの攻撃>>27
デスフラッターCの攻撃>>31
シン(HP125MP60)の攻撃>>34+12
デスフラッターDの攻撃>>38
レイ(HP106)の攻撃>>42+13
アビー(HP85)の攻撃>>46+12


個人的には魔法のダメージも一考の余地有りかなと感じます。


49 :戦闘支援 :2006/03/05(日) 00:28:02 ID:???
閃光に焼かれ、身を焦がしながらもデスフラッターの群れはシン達へと突進してくる。
ルナ「シンには負けてられないわよ!」
ルナは地を蹴り飛翔、そのままデスフラッターに飛び蹴りを叩き込む!
デスフラッターBに30ダメージ!デスフラッターBを倒した!
だが残された二匹がルナとアビーに襲い掛かる!
ルナに8ダメージ!アビーに6ダメージ!
シン「ええい!数ばかりごちゃごちゃと!!」
突進してきた敵を、すれ違い様に斬りおとす!
デスフラッターCに29ダメージ!デスフラッターCを倒した!
レイ「終わりだな!」
最後の一匹をレイの槍が捉え、地に落とす!
デスフラッターDに20ダメージ!デスフラッターDを倒した!

デスフラッターを倒した!
180G手に入れた!

ルナはLvが上がった!HP>>53+5

ルナ「何だか楽勝だったわね〜」
レイ「俺達も強くなっているが、今回の勝因はシンだな」
アビー「ええ、魔法で敵の群れを一網打尽に出来るのは心強いですね」
ルナ「どうしたの?シン。変な顔しちゃって」
シン「…いや、妙に誉められてるから返って気味が悪くてさ…」
レイ「だが調子に乗って連発するなよ。あれは魔力の消耗も大きい」
アビー「ええ、回復魔法が使えるのもシンだけですから」
シン「判ってるよ!…まあ、無理はしないさ」
レイ「ノアニールまでは後もう少しだ。何がおきてるのか、確かめてこなければな」
シン「ああ、急ごう!」

何者かに呪われた村、ノアニール。
そこでシン達を待つものは一体何か?シン達は呪いを解く事が出来るのか?
真実を確かめる為、シン達はノアニールへと足を踏み入れた!


個人的には魔法の消費MPを上げるよりは威力を低下させたほうが良いような気がします。
ベギラマのダメージグループに35→20位に。ギラはグループに10位で。

それと私はここで復活の呪文を。
22氏、後はお願いします(-人-)


58 :55 :2006/03/05(日) 00:52:19 ID:???
おっとすまん、うっかりしてた

シン
HP 125/125      武器 鋼の剣(+4)     攻撃 ID+Lv+4
MP 60/66       防具 鎖帷子(+2)     防御 Lv+3
勇者 Lv8           鉄の盾?(+1)
魔法
ホイミ メラ ベギラマ

レイ
HP 106/106      武器 鉄の槍(+4)     攻撃 ID+Lv+4
MP  0/0      防具 ステテコパンツ(+1) 防御 Lv+1
商人 Lv9
特技
穴掘り(IDでG入手、他)

ルナ
HP 108/130      武器 鉄の爪(+3)     攻撃 ID+Lv+3
MP  0/0       防具 亀の甲羅(+1)    防御 Lv+2
武道 Lv9            木の帽子(+1)

アビー
HP 79/85      武器 鋼のハリセン(+4)  攻撃 ID+Lv+4
MP  0/0      防具 ぬいぐるみ      防御 Lv(ダメージ1/2)
遊び Lv8        

道具
薬草×15     魔法の聖水×1     賢さのSEED×1  聖なるナイフ×1
消え去り草×1  Hな本×1       呪いの兜×1    刃のブーメラン×1
神秘のビキニ×1 棍棒×1        毒消し草×14   

大事な物
盗賊の鍵    風のマント(穴)    変化の杖

所持金 1361G


60 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/05(日) 01:01:56 ID:???
ルナのHPが14あがった!

【ノアニール】
シン「やけに静かだな…」
レイ「話し声が全然聞こえないな。いったい何があったんだ?」
アビー「2時の方向に村人発見!立ったまま動いてません!」
シン達は急いでその村人の近くに駆け付ける。
シン「ホントだ、立ったまま動いてない…。呪いで固まってるってことか?」
ルナ「固まってるっていうより寝ているわね」
レイ「ああ、息はしているみたいだ。しかし、まさか村人全員がこの状態なのか?」
アビー「まず散開して情報を集めたりしたほうがいいですね」
シン「そうだな」

4人はバラバラになった。
シン「まずは起きてる人がいないか探したほうがいいな」
シンが辺りを見回しながら歩いていると、目の前に眠っている10歳くらいの女の子を発見した!
シンが女の子に対してした行動を3行以内にどうぞ>>70
ただし、場合によってはどこからともなく爆弾岩が飛んできます。


呪文については明日明確に決めましょう。良い案があったらおながいします。
今日はここで中断の書を書かせていただきます。
リセットボタンを押さずにノシ


70 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/05(日) 01:14:40 ID:???
しゃせい











スケッチの方な、一応


107 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/05(日) 20:28:57 ID:???
では再開します。


シン「寝ているなら写生に好都合!
   マユタンが絵を描かせてくれなかったのが悔しかった!
   俺はノアニールで天才画家になる!!」
シンは10歳くらいの女の子に対して、写生を行った!
シンは目的を3歩歩いたら忘れるタイプだった。

〜一方ルナマリアは〜
ルナ「本当にみんなグーグー寝ちゃってる……」
民家の中に入ってみたものの中の人はみんな眠ってしまってた。
ルナ「今ならマジックで顔に落書きしても大丈夫そうね♪」
ルナは寝ている村人に額に「>>115」と落書きした。

〜その頃レイは〜
レイ「こちらが進入しても何も反応を示さないところを見ると、大分深い眠りに
ついているみたいだな」
まともなことを言いながら、こっそりタンスからへそくりと思われる>>120(ID)Gを盗んでいた。
ついでに壺に入ってた>>125もポケットのなかにねじ込んでいた。


115 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/05(日) 20:39:09 ID:???
福田


120 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/05(日) 20:55:21 ID:gpWjYkpB
今だ


125 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/05(日) 20:59:07 ID:???
ハロ


127 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/05(日) 21:34:47 ID:???
〜その頃ルナマリアは〜
ルナ「今ならマジックで顔に落書きしても大丈夫そうね♪」
ルナは寝ている村人に額に「福田」と落書きした。
ルナ「これでこの人の将来はアニメ監督で決定ね!」
ついでに隣の人に頬に「>>130」と書いて民家を出た。
一体彼女は何をやりたかったのかは誰にもわからない。

〜一方レイは〜
レイはこっそりタンスからへそくりと思われるGを盗もうとしたが、
その家のタンスの中には何も入ってなかった。
レイ「チッ」
仕方ないので壺に入ってたハロをポケットのなかにねじ込んだ。
レイ「役にたたないかもしれないが、手ぶらで帰るよりはいいか」
ハロ「オマエモナー」

〜シン@通常の3倍写生中〜
シン「クッ……微妙にボディラインが気に入ったように描けない……」
シンが写生をしてると後ろからアビーがやってきた。
アビー「シン、何やってるの?」
シン「何って写生」
アビー「(え?どうしよう、この勇者)
    そんなことより、起きてる人を南の方のはずれの家で発見しました!」
シン「なんだって!?」
アビー「直ちに合流して向かいましょう!」
シン「あ、でも>>135してから!」
アビー「>>140」


130 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/05(日) 21:44:51 ID:???
両澤


135 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/05(日) 21:48:55 ID:???
この子を調べる


140 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/05(日) 21:56:29 ID:???
何か役に立つ物持ってるかもね


145 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/05(日) 22:31:54 ID:???
シン「あ、でもこの子を調べてから!」
アビー「何か役に立つ物持ってるかもね」
シン「よし!調べるぞ!」
シンが女の子に触れようとした瞬間、ルナとレイがやってきた。
ルナ「ちょ、シン!何やってるの?」
シン「いや、コレは!!」
レイ「見損なったぞシン。前々からロリコンだとは思っていたが……」
シン「レイまで!アビー、フォローしてくれよ!」
アビー「ゴメン、ムリポ」
シン「うはwwテラヒドス」
レイ「で、何か発見はあったか?」
アビー「向こうのはずれの家に人の気配を発見しました!
    中の様子はまだ未確認です」
ルナ「じゃあ、中の人に詳細を尋ねたほうがいいわね」
シン「ところでレイ、さっきから気になってたんだけどそのポケットに入ってるの何?」
レイ「コレはハロだ。民家からパクっ……借りてきた」
ルナ「で、何の効果があるの?それ」
レイ「攻略本には載っていなかったが、おそらく使うと>>150の効果があるだろう」
シン「それ役立つの?」
そんな話をしながら歩いていると目的地に着いた。
アビー「この家です!」
明かりのついた家のドアをあけるとそこには>>155がいた。


すまない、今日はちょっと早めだがここで中断の書を書かせてもらう。
おそらく明日は戦闘がメインになるとおも。ノシ


150 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/05(日) 22:47:52 ID:???
洗脳


155 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/05(日) 22:59:34 ID:???
裏切り戦士アスラン


161 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/06(月) 19:08:24 ID:???
ルナ「で、何の効果があるの?それ」
レイ「攻略本には載っていなかったが、おそらく使うと洗脳の効果があるだろう」
シン「それ役立つの?」
そんな話をしながら歩いていると目的地に着いた。
アビー「この家です!」
明かりのついた家のドアをあけるとそこには裏切り戦士アスランがいた。
アスラン「お前達、遅かったな」
シン「すいません、間違えました」
バタン
ルナ「何やってるのよ、シン!」
シン「だって今明らかにいちゃいけない人だったじゃないか!」
レイ「シン、目を閉じてもその場からいなくらるわけではない。現実を見据えろ」
アビー「では、再度突入開始します!」
ガチャ
ドアあけるとやっぱりそこにはアスランがいた。
アスラン「ああ、お前達が急に扉を閉めたからてっきりこのイベント無視して先に進んだかと思ったぞ」
シン「なんでアンタがココにいるんだよ」
アスラン「いや、その、いろいろあって……」
レイ「アスランはこの町の呪いについて何かご存知ありませんか?」
アスラン「レイ、頼む、ここではアレックスと呼んでくれ。
      この町の呪いは近くの森に住むエルフの仕業だ」
アビー「この近くにエルフが住んでるんですか?」
アスラン「ああ、そこの森で>>170が>>175をすれば多分エルフの村に入れるだろう」


170 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/06(月) 19:37:53 ID:???
ルナマリア


175 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/06(月) 19:42:24 ID:???
神秘のビキニを装備


179 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/06(月) 20:50:41 ID:???
アスラン「ああ、そこの森でルナマリアが神秘のビキニを装備すれば多分エルフの村に入れるだろう」
ルナ「え?」
アスラン「俺はかつて頭に被って入った!!」
シン「何やってんですか、アンタ」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
アビー「一体何故この村はエルフに呪いをかけたのかはご存知ですか?」
アスラン「ぅ!いや…まぁ…あれは…」
レイ「何か知っていますね、アスラン」
アスラン「その、エルフの宝の夢見るルビーを持ち出してしまっ……
      いや、持ち出したやつがいてな。それでこの村にエルフが呪いをかけたんだ。
      夢見るルビーをエルフに返せば呪いは解けるだろう」
シン「で、そのルビーはどこにあるんです?」
アスラン「エルフの里のさらに西にある洞窟の地底湖だ」
ルナ「でも、なんでそんなに詳しく知ってるんですか?
    な〜んて、とっても聞いてみたいんですけど、いいですか?」
アスラン「…知ってるというか、まあうん…ちょっと向こうの洞窟でルビー落としちゃって…」
4人「な、なんだってー!!?」
シン「それってアスランさんが原因ってことですか?」
アスラン「そういうことに……なるね」
4人のアスランに対する行動を書いてください
シン>>185
レイ>>190
ルナ>>195
アビー>>200


185 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/06(月) 21:04:12 ID:???
はぁ?・・・食いしばれ!そんな裏切り者修正してやる!


190 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/06(月) 21:06:24 ID:???
やはり許されない。貴方という存在は!


195 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/06(月) 21:08:35 ID:???
シン、もうやめてアスランも


200 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/06(月) 21:10:25 ID:???
お尻を触る


204 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/06(月) 21:46:08 ID:???
シン「はぁ?・・・食いしばれ!そんな裏切り者修正してやる!」
シンの攻撃!アスランの毛を>>210(ID)本むしりとった!!
レイ「やはり許されない。貴方という存在は!」
レイの攻撃!アスランの毛を>>215(ID)本むしりとった!!
アスラン「やめろ!俺の毛根はこのまま殺されるつもりはない!」
ルナ「シン、もうやめてアスランも」
レイ「俺は無視か、ルナマリア」
アビー「(よし!今のタイミングなら!!)」
アビーはどさくさにまぎれてアスランのお尻を触った。
しかしルナマリアに目撃されてしまった!
ルナ「……」
アビー「……」
レイ「で、何故アスランがそのルビーを待っているんですか?」
アスラン「それは、エルフの>>220と駆け落ちしたときに……持ち出した」
シン「なんだって!?」


210 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/06(月) 21:55:48 ID:JFKN8Sjz
抜っけー


215 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/06(月) 21:58:26 ID:JPolTHvW
ふん


220 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/06(月) 22:02:11 ID:???
コニール


223 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/06(月) 23:09:56 ID:???
微妙にこのフラグ、処理しきれないぜ!
しかも今日中に戦闘いけそうにねぇ。……スマンorz


シンとレイの攻撃により、アスランの頭皮に8のダメージ!

アスラン「それは、エルフのコニールと駆け落ちしたときに……持ち出した」
シン「なんだって!?」
アスラン「俺達は人間とエルフ。結婚することは許されていない。
      だからせめて天国で一緒になろうと西の洞窟に行ったんだ。
      ルビーを持ち出したのはその制度に対する腹いせのつもりだった」
アビー「あれ?じゃあ何でアスランさんは今ココにいるんです?」
アスラン「いざ、身を投げようと思ったら急に怖くなってしまって……」
ルナ「うわ、ダサッ」
アスラン「で、そのときちょっともめてルビーを落っことして……逃げてきた」
シン「さすが無責任なのはザラのお家芸だな!」
レイ「この場合はアスランが自分で探すべきだと思われます」
アスラン「本当は自分で探しに行きたいんだが、エルフ達は血眼になって俺を探している。
      だから俺の代わりにルビーを探してきてくれないか?」
シン「なんで俺達が……」
アスラン「ちゃんと探してきてくれたらお礼に>>230と>>235をあげよう。
     さらに俺の宝物のいしのかつらもつける!
     洞窟内の地図もある。頼む」


230 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/06(月) 23:26:09 ID:???
祈りの指輪


235 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/06(月) 23:27:57 ID:???
アーマーシュナイダー


253 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/07(火) 18:36:13 ID:???
アビー「ってかアーマーシュナイダーって……」
アスラン「別名『破邪の剣』とも言う」
アビー「ねぇシン、こ の 村 の 人 の た め ルビーを探しに行きましょう?」
シン「そうだな。困ってるノ ア ニ ー ル の 人 の た め に行くか!」
アスラン「本当か?じゃあこれが地図だ。この地図を頼りにいけば地底湖まではいける」
シン達は、洞窟の地図を受け取った。
レイ「ではまずエルフの里に行こう」
シン達はエルフの森を探してノアニールを出た。

【近くの森】
シン「この辺でルナが神秘のビキニを装備すればいいのかな?」
レイ「ああ、おそらくな」
ルナ「やっぱり装備しないといけないわけ?」
アビー「がんばってください!」
ルナ「でもココで着替えるのは無理だから向こう行って着てくるわね」
そういってルナマリアは茂みの方へ走っていった。

ルナ「アスランさんがあたしを指名したってことは、
    やっぱりあたしがこの話のヒロインってことかな」
そんなことを独り妄想しているルナマリアの耳に突如悲鳴が聞こえる。
???「うわ、た、たすけてー!!」
ルナ「今のは悲鳴!?向こう側から?シン達を呼ぶべき?それとも独りで早く行った方がいい?」

どうしようか>>260


260 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/07(火) 19:06:40 ID:???
独りで


261 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/07(火) 19:23:14 ID:???
ルナ「この場合は早く行くべきね!」
ルナマリアが独りで駆けつけてみると、そこには巨大なきのこに襲われる一人の少女の姿があった。
ルナ「大丈夫?」
???「あ、人間……」
ルナマリアがやってきたことで気が一瞬それたところにお化けきのこは襲い掛かる。
ルナ「危ない!」
そこをルナマリアが間一髪飛び込んで、逆に蹴りを食らわす。
ルナ「ルナマリア様が来たからにはもう大丈夫よ!
   ちゃちゃっとこんなきのこ倒しちゃうんだから!」
???「あ、ありがとう!」

お化けきのこ(HP50)があらわれた!
お化けきのこの固定ダメージは20です。

ルナ(HP130)の攻撃>>265+12


〜その頃シンたち〜
シン「ルナ遅いな……」
レイ「女性とはそんなに着替えに時間がかかるものなのか?」
アビー「それなりにかかるけど、でもこれはちょっと遅すぎますね」
シン「もしかしたら>>270ってことになってたり」
レイ「いや、それはない」


270 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/07(火) 19:34:53 ID:???
サイズが合わなかった


277 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/07(火) 22:01:42 ID:???
お化けきのこ(HP50)があらわれた!
ルナマリア「先手必勝!」
ルナマリアが攻撃を繰り出す。が、お化けきのこはその攻撃をかわす。
ルナ「きのこの癖になかなかすばやいわね!」
今度はお化けきのこが攻撃を繰り出す。
が、それをルナマリアはかわし、カウンターを叩き込む!
お化けきのこに19のダメージ。
だが、お化けきのこもお返しというように胞子を飛ばす。
ルナマリアに11のダメージ

2ターン目
ルナマリアの攻撃>>285+12

〜その頃シンたち〜
シン「もしかしたらサイズが合わなかったってことになってたり」
レイ「いや、それはない」
アビー「もしかしたらデザインが気に入らなくて困ってたり」
レイ「何!?そんなヤツは俺が修正してくる!」←ステテコパンツの人
シン「レイ、仮にもルナは着替え中だぞ?」
レイ「大丈夫だ、>>290をすれば気付かれない」


290 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/07(火) 22:25:01 ID:???
変化の杖


294 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/07(火) 23:00:49 ID:???
2ターン目
お化けきのこ(HP31)
ルナ「こんのー!!」
ルナマリアが攻撃を繰り出す。お化けきのこに22のダメージ。
だが、巻かれた胞子のせいでうまく狙いが定まらず止めをさせない。
しかも目に直接食らったのか視界がぼやける。
???「危ない!後ろ!!」
そう声がしたと同時にお化けきのこが後ろから
体当たりを仕掛けてきた。反応しきれずルナマリアは直接食らってしまう。
ルナマリアに11のダメージ。
ルナ「あとちょっとなのに!」

3ターン目
お化けきのこ(HP9)

ルナ(HP108)の攻撃>>300+12

〜その頃シンたち〜
シン「レイ、仮にもルナは着替え中だぞ?」
レイ「大丈夫だ、変化の杖を使えば気付かれない」
アビー「(……いいのかしら、これ)」
シン「後で冒険の書に記しとくな、このこと」
レイ「俺は気にしない。さぁ、一思いに振ってくれ」
シンは変化の杖を振った。レイは>>305に変身した。
レイ「では探しに行ってくる」


305 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/07(火) 23:15:37 ID:???
メイリン


316 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/08(水) 19:46:55 ID:???
3ターン目
お化けきのこ(HP9)
ルナ「あとちょっとなのに!」
あと一歩で止めをさせるのだが、そのことがルナマリアを焦らせてしまい、なかなか攻撃が命中しない。
もちろんお化けきのこも攻撃を繰り出してくる。
なんとか避けているものの、体力はじりじりと削られていく。
ルナ「少しでも動きを止められれば!」
もし仲間がいたら、もしシン達がいたら、連携して攻撃ができるかもしれない。
が、今は独りで戦っている。なんとか自分だけで目の前の敵を倒さなくてはならない。

そんなルナマリアの戦う姿を謎の少女――コニールは心配そうに見つめていた。
???「どうしよう…このままじゃあの人…」
攻撃力は負けてないものの、決着のつかない状態が続き、体力の消耗している姿が目に入る。
対するお化けきのこは傷ついているものの、動きは最初と変わらず素早い。
長期戦になればルナマリアが不利になることは目に見えていた。
コニール「あたしはまた守ってもらってばかり…。……だけど!」
ルナマリアとお化けきのこの一進一退の戦いに突如小さな火球が乱入する!
火球はお化けきのこにはあたらなかったものの、動きを止めるには十分だった。
コニール「今だ!」
掛け声に重なるようにルナマリアの鉄の爪はお化けきのこを切り裂いた!
お化けきのこに25のダメージ!お化けきのこをやっつけた!

ルナマリアはレベルがあがった!
ルナマリアのHP>>320+5あがった!

〜その頃シンたち〜
シンは変化の杖を振った。レイはメイリンに変身した。
レイ「では探しに行ってくる」
そう言ってレイは旅立った。
アビー「彼ってむっつりなんですか?」
シン「>>325」


325 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/08(水) 20:15:27 ID:???
レイはゲイだ


328 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/08(水) 21:41:52 ID:???
ルナマリアはレベルがあがった!
ルナマリアのHPが22あがった!

ルナ「さっきのメラ、ありがと」
コニール「体が勝手に動いてたんだ」
ルナ「あたしはルナマリア。あなたは?」
コニール「あたしはコニール」
ルナ「え?コニールって……アスランさんと駆け落ちしたコニール?」
コニール「アスランを知ってるのか!?」
お互いが驚いているそこにメイリンに変身したレイがやってくる。
レイ「(ルナマリアを探しにきたが知らないヤツがいる!?近くにはお化けきのこの死体?
    しかもなんだ?まるで俺が場違いなような空気は!?)
    >>335」
場違いなレイのセリフを考えてあげてください。

〜その頃シンたち〜
アビー「彼ってむっつりなんですか?」
シン「レイはゲイだ」
アビー「そうですか……」
二人の間に微妙な空気が流れた。


335 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/08(水) 21:53:05 ID:???
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜


336 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/08(水) 22:02:10 ID:???
レイ「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜」
コニール「撲殺天使?」
ルナ「何やってるの、メイリン?つかどっから湧いてきたの?」
レイ「>>340」

〜その頃シンたち〜
シン「なんかレイも帰ってこないな」
アビー「まさか私たちに内緒で>>345って展開に……」
シン「ッ……探しに行かなくちゃ!今すぐに二人を!!」


340 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/08(水) 22:09:00 ID:???
シン達が待っている。準備が出来たのなら戻るぞ


345 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/08(水) 22:26:32 ID:???
メタスラ狩り


347 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/08(水) 22:41:56 ID:???
シン「なんかレイも帰ってこないな」
アビー「まさか私たちに内緒でメタスラ狩りって展開に……」
シン「ッ……探しに行かなくちゃ!今すぐに二人を!!」
シン達はレイとルナを探しに行った。

ルナ「何やってるの、メイリン?つかどっから湧いてきたの?」
レイ「シン達が待っている。準備が出来たのなら戻るぞ」
そういい終わると、レイは元の姿に戻った。
ルナ「なんだ、レイか。ちょっと待って、今強力な情報を得られそうなの!」
レイ「ではなおさらシン達と合流すべきだな」
そこへちょうどよくシンたちがやってくる。
ルナ「あ、シン!アビー!」
シン「あれ?ルナ?レイ?メタスラは?ってか誰?」
コニール「???」
とりあえず合流した5人は自己紹介をした。

コニール「お前達、なんでアスランを知ってるんだ?」
アビー「だって私達アスランさんに『夢見るルビー』の探索を依頼されましたから」
コニール「アスランから?!」
シン「落っことして無くしたから探してきてくれって。何やってんだか、あの人」
レイ「もしよければ無くした際の情報を提供していただきたい」
コニール「アスランは悪くないんだ……。アレは、私が地底湖に落として怖くなって
      そのままリレミト唱えて逃げてきてしまったんだ」
ルナ「え?」
コニール「洞窟を出るとそこにはもう追っ手がいて、アスランは何とか逃げ切れたんだが、
      ルビーが無いことに怒った……」
レイ「エルフの女王が、ノアニールの人に呪いをかけたわけか」
コニール「いや、女王じゃなくて、王?ってか親父が。無くしたのは私だって言っても
      『やめてよね、どうせコニールはあの凸にだまされたんだ!ルビーだって取られたんだろ?』
      って言って全然聞いてくれなくて」
シン「そんな裏側があったのか」
コニール「私も一人で探しに行こうと思ったが、中には凶悪なモンスターがたくさんいて…。
      その、よければ一緒に来てくれないか?」
シン「>>350」


350 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/08(水) 22:48:22 ID:???
ならしゃせいさせてよ


356 :22 ◆7a3uqKLsCY :2006/03/09(木) 00:04:54 ID:???
コニール「私も一人で探しに行こうと思ったが、中には凶悪なモンスターがたくさんいて…。
      その、よければ一緒に来てくれないか?」
シン「ならしゃせいさせてよ」
ルナ「何言いだすの、急に」
シン「俺は決めたんだ!ノアニールで立派な絵描きとなr」
ゴン
レイ「シンは少し錯乱している。ですが彼はアリアハンの勇者です。きっと立派な盾となります。ご安心を」
ルナ「今その盾のHP10ほど減ったわよ」
シン「=□○_」
レイ「俺は気にしてない」
コニール「ともかくついてきてくれるんだな?」
ルナ「もともとそのつもりだし!」
アビー「さっそく探しに行きましょう!」
コニール「ありがとう。洞窟まではあたしが案内する!」
レイ「ではたのむ」
コニールの案内で一行は洞窟へと向かった。

【洞窟】
ルナ「なーんか、入った瞬間からやな予感」
アビー「おそらく頭上に…3体ですね」
コニール「ここはバンパイアが寝床にも使っているんだ」
レイ「バンパイアか。ヒャドが厄介だな。なるべく戦いたくない相手だ」
シン「だけど向こうはやる気満々みたいだな」
頭上にいたバンパイアはいつのまにか前にきて、道をふさいでた。
アビー「やるしかないみたいですね!」

バンパイアA,B,C(HP70)があらわれた!
バンパイアは防御力無視30ダメージのヒャドを唱えてきます。

アビー(HP85)の攻撃>>360+12
バンパイアA(HP70)はヒャドを唱えた!>>365
シン(HP115)の攻撃!>>370+12
レイ(HP106)の攻撃>>375+13
バンパイアB(HP70)はヒャドを唱えた!>>380
バンパイアC(HP70)はヒャドを唱えた!>>385
ルナ(HP108)の攻撃!>>390+13

やっと戦闘に来れた。進行遅くてスマナイorz
今の状況を誰か貼っていただけるとありがたい。
ちなみにルナは神秘のビキニは装備してません。
今日はここで中断の書を書かせていただきます。ノシ


412 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/09(木) 12:49:01 ID:???
一ターン目の戦闘を書いてみた

「滅・殺!」
すさまじい形相になったアビー(HP85)のハリセンが閃く!Aに16のダメージ
「キャラ違うじゃねぃカァ!」
バンパイアA(HP70)はツッコミ(ヒャド)を唱えた!アビーに30 のダメージ
アビー「いたたちべたいっ…敵につっこまれるなんて…orz」
シン「そんだけサムかったってことだろ!」
フォローになってない慰めを言いつつシンが鋼の剣を振り下ろす!
シン(HP115)の攻撃!Aに34のダメージ
レイ「フォッフォッフォッー!!」
HGとも〇ルタン星人ともとれぬ雄叫びをあげつつレイ(HP106)が突撃する!Aに20のダメージ!バンパイアAを倒した!
アビー「きゃあぁっ!」
バンパイアB(HP70)はヒャドを唱えた!アビーに30のダメージ
アビー「さささささぶい…ななななんでこんな…」
シン「アビー!危ないっ」
弱っているアビーバンパイアC(HP70)はヒャドを唱えた!しかし間一髪でシンがそれを受ける!シンに30のダメージ!
アビー「シシシシン…ああありがt」
シン「気にするな!俺は盾(勇者)だからな!!」
盾と書いて勇者と読むらしい…
ルナ「ていていっ!…あ、ズルイ!」
ルナ(HP108)の攻撃!がバンパイアは宙に舞いひらりと身をかわした!


430 :412 :2006/03/09(木) 15:27:42 ID:???
2ターン目

アビー「ししししんじゃうわ…これじゃ」
アビー(HP25)はかじかんだ手でやくそうをむさぼった!HPが30P回復!
シン「くらえ会心の一撃ィ!!!」
想いを込めて力強く放ったシン(HP85)の攻撃!
しかしバンパイアB(HP70)はひらりと身をかわした。やはり想いだけでも力だけでも(ry
レイ「何をやっている!落ち着くんだ!!」
そう言いながらくり出したレイ(HP106)の鉄の槍も虚しく宙を切り裂くのみ。
ルナ「調子に乗ってくれちゃって!」
ルナ(HP108)はいきりたってバンパイアB(HP70)に襲いかかった!バンパイアBに17のダメージ。
その攻撃に誘われるかのようにルナにヒャドの嵐が振りそそぐ!ルナに60Pのダメージ!


書いてみて職人さんの大変さがわかる。いつも乙です


432 :通常の名無しさんの3倍 :2006/03/09(木) 15:36:40 ID:???
今こんな感じ?

シン
HP  85/125      武器 鋼の剣(+4)     攻撃 ID+Lv+4
MP 60/66       防具 鎖帷子(+2)     防御 Lv+3
勇者 Lv8           鉄の盾?(+1)
魔法
ホイミ メラ ベギラマ

レイ
HP 106/106    武器 鉄の槍(+4)     攻撃 ID+Lv+4
MP  0/0      防具 ステテコパンツ(+1) 防御 Lv+1
商人 Lv9
特技
穴掘り(IDでG入手、他)

ルナ
HP  48/152     武器 鉄の爪(+3)     攻撃 ID+Lv+3
MP  0/0       防具 亀の甲羅(+1)    防御 Lv+2
武道 Lv10           木の帽子(+1)

アビー
HP 55/85      武器 鋼のハリセン(+4)  攻撃 ID+Lv+4
MP  0/0      防具 ぬいぐるみ      防御 Lv(ダメージ1/2)
遊び Lv8        

道具
薬草×14     魔法の聖水×1     賢さのSEED×1  聖なるナイフ×1
消え去り草×1  Hな本×1       呪いの兜×1    刃のブーメラン×1
神秘のビキニ×1 棍棒×1        毒消し草×14   

大事な物
盗賊の鍵    風のマント(穴)    変化の杖

所持金 1411G


458 :戦闘支援 :2006/03/09(木) 17:19:32 ID:???
3ターン目。

ヴァンパイアの攻撃は苛烈を極めた。生み出される氷の刃が容赦なくシン達を切り裂いていく。
ルナ「どうするのよ!このままじゃヤバイわよ!」
ルナが攻撃しながら叫ぶ。バンパイアBに12ダメージ!
シン「判ってる!こいつら、いい加減に落ちろよ!ベギラマーッ!!」
シンの掌から放たれた閃熱が、バンパイア達を焼く。バンパイアA・Bに25ダメージ!
レイ「ルナとアビーは無理をするな!傷を癒す事も考えろ!」
レイの繰り出した槍がバンパイアAの胸を貫く!バンパイアAに22ダメージ!
バンパイアBを倒した!
バンパイアCの眼前に氷の矢が生み出される。その鏃の先は…アビー。
牙の生えた口の端を歪めるように笑い、その矢を放つ!
シン「これ以上お前らにやらせる訳に行くか!!」
バンパイアCの生み出した氷の矢を鉄の盾?で受け止めるシン。
アビー「撃たれる前に撃ちます!」
アビーのハリセンがバンパイアCの頭に振り下ろされる!バンパイアCに13ダメージ!

レイ「後一体だ!ここが正念場だぞ!」
シン「ルナとアビーは無茶するなよ!自分の体を心配しろ!!」

4ターン目
ルナ(HP48)の攻撃+12>>462
シン(HP85)の攻撃+12>>466
レイ(HP106)の攻撃+13>>470
バンパイアC(HP22)はヒャドを唱えた!>>474
アビー(HP55)の攻撃+13>>478


この戦闘後22氏が来られるまで私が進めてしまっても大丈夫なのかな?


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